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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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私は日焼けをしやすい肌の弱い体質です。先月職場が移転しまして、3日目くらいから、顔が赤くなりひりひりして痛み、皮膚が

質問者の質問

私は日焼けをしやすい肌の弱い体質です。先月職場が移転しまして、3日目くらいから、顔が赤くなりひりひりして痛み、皮膚ががさがさになりました。室内で働いているのですが、床から天井までが窓の職場でブラインドはありますが、ブラインドは下ろせないといわれたため、自分の机に、顔が日光にあたらないように、ついたてをしてなんとか働いています。
移転前から上司には日光に弱いことは話していました。しかし、そのついたてをとるように上司言われ困っています。移転前の職場でもついたてはしていました。
ついたてがないとまぶしくて、皮膚も赤くなり、痛くてかゆくて、仕事ができません。
医者に行って診断書をとるように言われ、日光過敏症の診断書をもっていきましたが、もっと詳しく書いてもらわないと、ついたては9月いっぱいで撤去するとのこと。
詳しくというのは、①ついたてがどうしても必要な理由。②席替えをして奥にすれば支障はなくなるのか③太陽光が だめで蛍光灯はどうなのか④ついたて以外で苦痛を和らげる方法はないのかとしたあとに、要するにつうたてはだめですとあり、ついたてをなくした場合に職場としてどのような環境整備をしてあげればいいのかとのことでした。医師には詳しくは書いてもらえませんでしたので、このままですとついたては撤去になると思います。このさき仕事をするうえで、ブラインドをさげるか、ついたてをすれば今までどおり、働き続けることができるのですが、とられてしまうと、退職するしかないのかと思います。
上司の言い分としては、外部からのお客様(ほとんど来ません)から見ると変だし、ついたてで上司の管理ができないのが理由とのことです。もうすぐ期限がくるため、休みの日でも心配でしかたがありません。
会社の規模は全国で2000人くらいです。
今現在は、肌が弱いため、漢方薬を1年くらいのむようにいわれています。
こんな質問で申し訳ございませんが、私にとっては一生の問題のため、よろしくお願い申し上げます。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

ご相談ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

早速、回答させていただきます。

使用者には良好な職場環境を提供する義務(職場環境配慮義務)や労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をする義務(安全配慮義務)があります。
しかし、現実的なお話をすると、会社も医師の診断書をもとに職場としてどのような環境整備をしてあげればいいのか配慮しているようなので、このような義務違反を訴えていくのは難しいと思います。

(実際についたてをとったことにより、貴方の健康状態が悪化すれば、このような義務違反をもとに損害賠償していくことは可能だと思いますが)

現時点では話し合いで解決するしかないでしょう。

とはいえ、このままでは話し合いもできず、ついたてを取られてしまい、退職せざるしかなくなることをご心配であると思いますので、行政に話し合いの間に入ってもらうあっせん制度のご利用をお勧めいたします。

あっせん制度とは国が指名したあっせん委員が仲介役となって、労使の間に入り和解による解決を目指すもので無料で利用できます。

双方の主張を聴き、あっせん案の提示が行われます。

簡単に言えば、国が話し合いの場を作ってくれる制度です。

ほとんどのケースが、概ね1ヵ月程度で解決します。

ご参考までに貴方のお住まいの労働局あっせん制度のURLを記載させていただきますので、より詳細な内容はこちらでご確認いただければと思います。

http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/kobetsu_roudou_funsou/_84171/roudou-soudan/3.html

あっせん制度は、会社側と争う姿勢ではなく、あくまで話し合いによる解決を目指すものなので、今後の勤務継続を考えた平和的な解決が望めます。

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