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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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有給休暇の年間最高日数(繰り越しプラス新年度分)を30日を限度とすると就業規則で定めることは、 問題ないでしょうか

解決済みの質問:

有給休暇の年間最高日数(繰り越しプラス新年度分)を30日を限度とすると就業規則で定めることは、
問題ないでしょうか?
また、弊社は不動産会社なのですが、社員の意欲がわくような就業規則の作成方法等がありましたら、
ご教授願えますか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

まずは

「有給休暇の年間最高日数(繰り越しプラス新年度分)を30日を限度とすると就業規則で定めることは、問題ないでしょうか?」

とのご相談ですが、問題があります。

有給休暇は会社が与えるものではなく、労働基準法という法律が勤続年数によって労働者に付与する法定の権利です。繰り越しを含めて最大は法律で40日になります。

労働基準法92条の、

「就業規則は、法令又は当該事業場について適用される労働協約に反してはならない」

に抵触しますので、就業規則に定めたとしても無効となります。

 

 

次に「社員の意欲がわくような就業規則の作成方法等」とのご相談ですが、労働者が喜ぶ内容となると、退職金・賞与・永年勤続表彰・育児休業・介護休業などの定めをすることだと思います。その他、慶弔休暇を有給扱いにするなど、長く働くほど有利で休みも取りやすい職場というのが、今の労働者のニーズのようです。

 

※回答に説明不足やご不明な点がございましたら、何なりとご返信いただけたらと思います。

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