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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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3の不当解雇は主張するが、金銭で解決とはどのような流れですか?

解決済みの質問:

3の不当解雇は主張するが、金銭で解決とはどのような流れですか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

再度のご相談ありがとうございます。

 

>③不当解雇であると主張するが、解雇を受け入れる代わりに金銭で解決する。

とは、本来であれば今回のような理由での解雇は納得できないが、事業主側の主張する解雇理由での解雇に合意する代わりに、退職金として、もしくは単に解決金として賃金の1~3カ月分を交渉するということです。

場合によっては、解雇ではなく自己都合で退職する代わりに先の金額を2~6カ月分で合意することもあります。

自己都合退職となると、失業保険も3カ月間は給付制限によりすぐに受給できませんので、そのような理由から金額を上積みします。

先の何カ月分という金額はあくまで相場ですので、貴方が思う金額でお話しされるとよいでしょう。

また、交渉ですので、初めは多めにお話ししておき、相場の金額で着地するのが一般的ではないでしょうか。

このようなことを貴方がご自分で会社と交渉し、話がまとまればよいのですが、難しいようであれば、前回の回答で述べさせていただいたようにあっせん制度をご利用されるとよいでしょう。

最終的にあっせん委員によって金額が提示されます。

あっせん委員の提示する金額に貴方が納得できないのであれば、労働審判で解決するしかありません。

 

労働審判制度とは平成18年4月からスタートした労働問題の解決方法で、裁判所において、原則として3回以内の期日で、迅速、適正かつ実効的に解決することを目的として設けられた制度です。

裁判官である労働審判官1人と労働関係に関する専門的な知識経験を有する労働審判員2人とで組織する労働審判委員会が審理し、適宜調停を試み、調停がまとまらなければ、事案の実情に応じた解決をするための判断(労働審判)をします。

訴訟の解決期間は短いケースでも1年足らず、長い場合は2~3年かかるのに対して、労働審判は3カ月程度で解決します。

費用も数千円から数万円程度で利用できます。

こちらもご参考までにURLを記載させていただきます。

http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_02_03/index.html

このような方法は職場復帰ではなく、退職を前提とした解決法ですので、よくご検討される必要があります。

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