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jinjiconsul, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 410
経験:  大学院法学研究科修了・人事コンサルティングオフィス代表
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妻が旅行のため、四ヶ月も前から有給休暇を申請したところ、上司から四連休までしか認められないと言われました。 諦めて

解決済みの質問:

妻が旅行のため、四 ヶ月も前から有給休暇を申請したところ、上司から四連休までしか認められないと言われました。
諦めて仕事を終えてから行くことにしたのですが出発前になっていつもみんなに迷惑を掛けている
と説教をされて、もともと精神的に弱い妻は旅行中、くらい顔ばかりしてました。
納得がいかず、出勤後に有給休暇をとらせないことは違法ではないかと上司に話したところ、その
時期はダメだと言い方を変えてきました。時期変更のことを言っているようです。
私の認識では、時季変更は、相当の理由かがなければ認められていないと思います。当方が労働
基準監督署に相談しますと言ったことで言い方を変えたように感じます。
当然、仕事なのでいつでも自由に休みたいと言っているわけではないですが、昨年の結婚式のとき
にも同様に執拗に一度受け入れた休みに対して許可した覚えがないなど言われていたので今回は
ゆるせません。妻はその事もあり、会社には行ってますが全くわらいません。
会社は辞めさせれば良いだけですがこれは法律上は、正しいのでしょうか?
世の中の会社がそんなものなのは承知の上です。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  jinjiconsul 返答済み 5 年 前.

奥様が大変な状況の中、御相談頂き誠に有難うございます。

 

年次有給休暇に関しましては、労働基準法第39条におきまして「労働者の請求する時季に与えなければならない」とされています。そうでなければせっかく年休の権利があっても労働者は現実に取得する事が難しくなり有名無実となってしまうからです。

 

勿論、同法では同時に「請求された時季に有給休暇を与えることが事業の正常な運営を妨げる場合においては、他の時季にこれを与えることができる。」といった時季変更権についても定められていますが、貴方のおっしゃる通り、この時季変更権は年休取得によって業務に重大な支障が生じる等でないと認められないものです。単に仕事が忙しいというだけで変更を主張できるものではございません。

 

御相談内容を拝見しますと、会社側の時季変更権主張は特別な事情もないようですし、恐らくは権利濫用の可能性が高いものといえるでしょう。加えて、以前にも結婚式の際に一度受け入れたはずのものを否定されたということですので、この会社では貴方の奥様だけでなく、他の従業員に対しても年休取得を不当に拒むような姿勢で臨んでいるように感じられます。

 

対応としましては、年休を請求しても取得出来ないという事から労働基準法違反の可能性が高い案件としまして労働基準監督署に申告し是正指導してもらうとよいでしょう。確かに申告すれば働きにくくなるかもしれませんが、このままでは奥様のメンタルヘルスにも悪影響が生じかねませんので、奥様とも話し合われた上で検討されることをお勧めいたします。

 

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