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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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現在、IT技術者を特定派遣する会社Aで正社員として働いています。 現在、Kという会社に特定派遣されていて九月末にK

解決済みの質問:

現在、IT技術者を特定派遣する会社Aで正社員として働いています。
現在、Kという会社に特定派遣されていて九月末にKとの契約が終了します。

Aから嫌がらせがひどく、Kとの契約期間満了前に退職の希望していているのですが、Kとの調整をしてもらうことができず、退職希望につ いて無視されています。

そこで8月30日に、9月14日づけで、Aに退職届を提出したのですが、Kに対して何のアクションも起こしてもらえていません。本来であれば、契約については、AとKとの取り決めなので、退職についてもAが言うべきだと思おうのですが、私の方からKに話しても大丈夫でしょうか?有給が残っているのですが、使用することがかのうでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご相談ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

それでは回答させていただきます。

貴方もご承知かもしれませんが、退職に関しては会社に定めがある以前に民法627条の「雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する」が適用されます。

貴方の会社の社員規則も2週間前のようですので、これに則って退職手続きをしているので、退職日以降、貴方は派遣先Kに出社しなくても問題はありません。

>Kに話しても大丈夫でしょうか?というのは退職をするということだと思いますが、貴方が仰るように本来Aが言うべきことですので、貴方からAに言う必要はありません。

仮に、AがKに対して何のリアクションもせず、Kが貴方が退職することで損害を被ったとしても、貴方には何ら責任がありません。

また、有給休暇に関しては労働基準法第39条に明確な定めがあり、労働者が請求した場合は会社はこれを拒否することはできません。

会社は事業の正常な運営を妨げられる場合にはその時季を変更する権利(これを時季変更権といいます)を有していますが、貴方のように退職する労働者に対してはこの権利を行使することができません。

つまり、2週間前に退職届を提出し、有給休暇の請求も同時に行えば、退職日までも出社する必要はありません。

有給休暇の請求を拒むようであれば、労働基準監督署に申告することにより、会社に指導・是正勧告がなされます。

退職に関しても適正な手続きを取られているようなので、問題はありませんが、ご心配であれば、併せて労働基準監督署にご相談され、会社に助言をしてもらうとよいでしょう。

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