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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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会社に退職の話をしたら 受けてもらえず拘束の日々が始まり自宅に帰してもらえない 机に頭をぶつけられたり 腕

質問者の質問

会社に退職の話をしたら

受けてもらえず拘束の日々が始まり自宅に帰してもらえない
机に頭をぶつけられたり
腕を強くつかまれ 怒鳴られ暴言や恫喝され

退職したいです
会社には怖くて行きたくないし 規定を無視してでも早く退職願を出したいです
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

大丈夫でしょうか?ご心痛お察し申し上げます。

お聴きしたいことがあるのですが、ご相談者様は有給休暇は残っていらっしゃいますでしょうか?残っておられるようでしたら、何日残っているかお教えいただけますか?

ご返信いただけたら幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

質問者: 返答済み 4 年 前.
有給は2 3 日しかとった事はありません

勤めてから2年は過ぎてます。
最近、私に民事で裁判するとか 損害賠償請求するって言われます
退職したいです
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

もう少し教えてください。

ご相談者様は正社員で、1日8時間の週5日勤務という雇用形態ですか?

そしてもう1点、会社が「民事で裁判」「損害賠償請求する」というのは理由は何ですか?

正確な回答をしたいので、何卒よろしくお願い申し上げます。

質問者: 返答済み 4 年 前.
そうです

話し合いがつかない事 私と話をしてても
解答がなく(退職の話ではなく)  会社の業務に支障をきたす仕事ぶりや 他の社員の気持ちをくめないから 会社の内部崩壊をさせた
と言われました
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ありがとうございました。

まず退職の手続きの話からさせていただきます。

民法627条では「退職の申し出をしてから2週間が経過したら退職することができる」(要約)と定められています。つまり退職の2週間前に退職を申し出れば、会社は退職を妨げることはできません。法律で認められた正式な退職だからです。その間の期間に「人手不足に陥って会社が損害を受けた」などという損害賠償請求は出来ません。なぜなら法律に基づいた正式な退職だからです。(無断欠勤だと、損害賠償を請求される可能性はあります)

 

次に、有給休暇の説明をさせていただきます。

ご相談者様は正規雇用の労働者で、勤続2年を超えていらっしゃるとのことですので、入社後6ヶ月後に10日、入社後1年6ヶ月後に11日の有給休暇が法律で与えられております。つまり22日の有給休暇が与えられており、そのうち3日を使ったとしてもまだ19日の有給休暇が残っていることになります。

そして有給休暇は退職予定者が、退職の日までの間に取得することも認められています。ですので、退職届(2週間後の退職予定日)と有給休暇申請(2週間分)を同時に提出すれば、提出した翌日から有給休暇で会社を休んで、そのまま2週間が経過して退職、という事が可能です。

全て法律に基づいた手続きですので、会社は拒否することはできませんし、2週間で退職、しかももう明日から出社しない、という事を理由として「迷惑を被ったから損害賠償する」という事も認められません。法律に基づいた処理が強いのは言うまでもありません。

 

まとめますと、

①2週間後退職の「退職届」と、退職日までの有給休暇申請を同時に提出する

②そして提出の翌日からもう会社には出社しない(有給休暇だから)

そして注意点が1点、

出社最終日(退職届提出日)に会社から貸与されている備品等(制服など)をきちんと返却して下さい。これをしていないと、「返しに来い」と言われてしまいますので。

 

仮に最短の話をしますと、明日の終業時に会社に

(1)平成24年8月28日付(退職予定日平成24年9月11日)の退職届を提出する。

(2)同時に、平成24年8月29日~平成24年9月11日までの有給休暇申請を提出する。

(3)同時に、会社からの貸与品(制服等)を返却する。

これで明日を最後にあさってからは会社に出社することはありません。

 

なお、この行動の法的根拠を記載させていただきます。

申し出から2週間で退職できる・・・・・・民法627条

有給休暇取得・・・・・・・・・・・・・・・・・・・労働基準法39条

です。

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質問者: 返答済み 4 年 前.
有給の申請書はどのようなものでも大丈夫ですか
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

こればかりは会社の就業規則を確認しないと何とも言えません。

就業規則に「有給休暇を希望する者は、所定の申請書にて申請する事」という規則があり、会社の所定の申請用紙がある場合は、やはりそれに従わなければならないでしょう。

質問者: 返答済み 4 年 前.
違う用紙の場合は、やはり損害賠償が発生しますか

労基上、何かありますか
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

違う用紙だからと言って損害賠償の発生にはならないと思います。何も損害が発生しておりませんので。

労基法上は、申請書の定めは特にありません。

ですから法律上は、口頭での申請でもいい、というスタンスなわけです。

会社が「きちんと会社が決めた用紙で申請しろ」と言ってこられるのがうっとうしいと思いますので、出来れば会社が定めた用紙で申請すべきです。

法律上は、申請書の提出を義務付けているわけではないので、違う用紙でも違法ではないのですが「就業規則違反」となると、会社は何度でもご相談者様に連絡してくる口実が出来ます。

危険だと思われるようでしたら、会社の住所地を管轄する労働基準監督署にそのあたりの見解を聴いてみるのが確実だと思われます。

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