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remember2012
remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
64449363
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こんにちは。前回の回答ありがとうございました。大変参考になりました。 さて、今回また新しく質問をしたいと思いまして

質問者の質問

こんにちは。前回の回答ありがとうございました。大変参考になりました。
さて、今回また新しく質問をしたいと思いまして、連絡をさせて頂いた次第です。

まずは私は戦うつもりで、会社とは話を進める事にしました。
ただ、こう言う事は初めてで、良かったら上手く話を進めるテクニックがあれば参考にしたいので、ご指導して頂ければ幸いです。

先日、請 求をした解雇理由証明書を受け取りました。
内容は、会社側の一方的な内容ですが、人員削減との事です。

交渉で解雇権乱用、解雇無効を理由に、解決金として3~6か月分を要求をするつもりですが、もし仮に会社側から解雇撤回をしてきた場合(こちらは職場復帰の意思が無いので)どの様な対応を取ったらよろしいのでしょうか?

あまり初歩的な事で申し訳ありません。


交渉で持っていく物は、筆記用具、メモ帳、ボイスレコーダーです。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

再度のご相談ありがとうございます。

それでは回答させていただきます。

 

まず、労働者が同意した場合を除き、会社が労働者に申し渡した解雇を撤回することは認められていません。

すでに解雇理由証明書を受け取っているということですので、会社が解雇を撤回すると言ってきてもそれに応じなければよいのです。

後は、その解雇理由証明書を持って、不当解雇を主張し職場復帰するか、もしくは金銭で解決をします。

貴方の場合は職場復帰の意思はないということですので、金銭で解決をすることになるのですが、前回の回答でも述べさせていただいたように解決金としての3~6か月分の賃金を会社がすんなり応じてくれるとは思えません。

そのような場合は行政に間に入ってもらい解決を目指すのですが、その手順も前回の回答をご参考にしていただければと思います。

そのような方法をとらず、まずは貴方がお一人で会社と交渉していくのであれば、貴方もある部分では妥協したりと駆け引きをしていくことになるでしょう。

会社にとっても労働者を解雇することは不当解雇として訴えられるリスクがあったり、仮に不当解雇でなくてもそのようなトラブルになること自体を嫌がります。

最初に会社に対してこれから不当解雇として訴えていくことを視野に入れていると伝え、その話し合いの中で退職後の生活保障(貴方が主張する金額)を支払ってくれるのであれば自己都合退職で退職することも考えてもよいことをお話しされてみるのも一つの方法です。

退職後の生活保障を請求する根拠として、自己都合退職での退職になると失業保険がすぐには受給できないことなども挙げればよいでしょう。

当事者同士でお互いが納得いく解決が得られればよいのですが、相手が話し合いに応じない、貴方の納得のいく話ができないのであれば、労働局のあっせん、労働審判で解決を目指すしかありません。

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質問者: 返答済み 5 年 前.

いつも迅速な回答ありがとうございます。


 


分かりやすく大変参考になりました。


 


まずはこちらの主張を伝えて、それから行政へ相談をしてみようと思います。

専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

こちらこそご相談ありがとうございました。

貴方にとっていい方向でお話が進むことを心よりお祈りしております。

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