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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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職場に約32万円(減免)の損失を与えてしまいました。上司から指示を受けた時には、申請期日がすぎていたのですが、言えず

質問者の質問

職場に約32万円(減免)の損失を与えてしまいました。上司から指示を受けた時には、申請期日がすぎていたのですが、言えずにいました。
 合併したばかりの時に7月ぐらいに涼しい顔で「申請しました」と他の職員が言っていたので、
迷っていたのです が、やってみることにしました。
 が、案の定、「期日が過ぎているので受付られない」といわれました。
 「なぜ、すぐにしなかったんだ」と上司から怒られました。
 「預かった時点で申請期日が過ぎていた」と話しましたが、「そんなはずはない」という顔をされてしまいました。
 最初にハッキリと言わなかった私も悪いですが、「それ相当の責任をとってもらうことになるから」と言われました。
 弁償しろというのであれば弁償しますが、責任を取って来年度異動というのは家庭の事情もあり困ってしまいます。
 どうなってしまうのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご相談ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

それでは回答させていただきます。

労働者が労働契約に基づく義務や付随義務に違反して使用者に損害を与えた場合は、債務不履行に基づく損害賠償責任を負います。

しかし、裁判所は一般に使用者から労働者に対する損害賠償請求やその金額については一定の制限を設けています。

一概には言えませんが過去の判例によれば労働者が損害の全額を負担することはほとんどありません。

特に通常の業務で起こり得る損害であれば、それにより発生した損害は本来使用者が甘受すべきものです。

ましてや、あなたの場合は上司から指示を受けた時には、申請期日がすぎていたということですので、あなたが弁償する必要はないと考えられます。

人事異動に関しては就業規則などの定めをもとに会社が業務命令として行うことができますが、その業務命令が権利濫用であれば撤回を主張できます。

現時点ではそのような異動命令は出ていないようですが、もし異動命令が出るようであればその根拠を明確にしてもらい撤回を主張していくことになります。

>最初にハッキリと言わなかった私も悪いですが、というように貴方にも多少落ち度があると思うのであれば、その点に関しては謝罪されてもよいと思います。

但し、弁償をすることはに関しては先のようなことを引き合いに出し、断固拒否をすればよいでしょう。

それでも、強行的に会社から責任を取らされるようなことがあれば第三者(行政等)に間に入ってもらうしかありません。

そのような場合は労働局、または労働基準監督署内にある総合労働相談コーナーで相談ができます。

相談内容によって会社に対し、都道府県労働局長による助言・指導が行われます。

その他、実際に国が間に入って話し合いの場を作ってくれる制度(あっせん制度)も無料で利用することができます。

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質問者: 返答済み 5 年 前.

 回答ありがとうございました。


 月曜日に幹部会議があり、処分が決定されるようです。


合併後、初ということもあり、それ相当の処分ということですので、どうなるかまったくわかりません。


 まさか第1号になるとは・・・・・


 どうなってしまうのでしょうか? 

専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

こんばんは。

処分とは懲戒処分のことだと思いますが、使用者が労働者に懲戒処分を下すにはその事由が就業規則に定めてあることが前提になります。

処分が決定される前なので、明確な回答をすることが難しいのですが、仮に減給、出勤停止、

などの処分が下されるようであれば、就業規則をよく確認してみてください。

一方、弁償するなどのことは別問題となり、強行的に給与から控除するようなことがあれば、労働基準法第24条違反となります。

会社がどのような決定をするのか現時点では不明ですので、この程度の回答になってしまいますが、貴方が納得できない処分が下されるようなことがあれば再度ご相談ください。

remember2012をはじめその他名の雇用・労働カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 5 年 前.


回答ありがとうございました。


 


昨日、処分が決定しました。


 


まだ、きちんと言われたわけではないのですが、戒告のようです。


 


弁償もなしと言われました。


 


昨日決定が行われる前に、再度事情を聞かれるのだと思っていました。


 


まったくないままで処分が決定されました。


 


私が一番心配していたのは、上司から書類を預かった時には、「もう申請の


 


日にちが過ぎていた」という私の主張の扱いです。


 


昨日、そのことだけは内容の確認をされた時に主張したかったのですが、


 


それもないままでしたので、どうなったのかが一番気がかりでした。


 


そのことは、一切ふれられなかったようです。


 


 


今朝、報告書を書くように言われました。


 


 


戒告になると今後どんなことが想定されるのでしょうか?


 


職場は社会福祉法人の民間団体です。市とのつながりはかなり強くいろい


 


ろな内容が「市に準ずる」となっています。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

こんにちは。

 

戒告は懲戒処分の中でも最も軽い処分とされています。

今後のお仕事に影響が出ることはないと思いますが、再度同じことを繰り返した場合に、今回よりも重い懲戒処分(減給、出勤停止など)が下される可能性はあります。

一方、二重処分の禁止といって一つの事由に対して二重に処分することは禁止されています。

つまり、今回の件で後日、別の懲戒処分が行われることはありません。

懲戒処分の手続き方法は貴方の職場の就業規則にどのように定めてあるかによりますので、就業規則を確認していただくことが前提となりますが、そこに処分を与える際に対象者に「弁明の機会を与える」などど記載されているのであれば、貴方から何も事情を聞かないで処分を決定したことは適正な手続きが行われていなかったといえるでしょう。

貴方が「もう申請の日にちが過ぎていた」ということをどうしても主張したいのであれば、これから提出される報告書に記載されてみてはいかがでしょうか。

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