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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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従業員7人のクリニックです。 男性事務員(特に資格なし,勤続12年)のことについてご相談します。 私は、院長

質問者の質問

従業員7人のクリニックです。
男性事務員(特に資格なし,勤続12年)のことについてご相談します。

私は、院長の嫁で事務・受付をしています。

彼が、古い人が昨年6月に定年で退職してから、態度が横柄になり、院長の悪口などをほかの事務員や看護婦に言うので、みんなが不安になり困っていることです。

院長は80歳過ぎているので、いつまでできるかわかりません。

副院長は病気で闘病中で、何かあれば閉院になるでしょう。

彼は、退職金を自分で計算し、業績により金額が減らされるのはおかしいとか、自分で勝手に計算し、これよ
り少なかったら訴えてやるとか言っているらしいです。

以前に、院長のことを、「何やっとんじゃ!あのじじい!」と言ったと(一回ではありません)聞いたときには、さすがに私も頭にきて、電話で、きつく注意しました。

主人も電話にでて、気を付けるようにたしなめました。

その時はもう言いませんと言ってましたが、いまだにぶつぶつ独り言のように言う、他人への文句はおさまりません。

また後日、それを教えてくれた、看護婦のことを、「わしは、あいつにはめられた」と、反省の色はなかったようです。

パートで子どもがいる人は、 行事・病気などで休みがちになります。

こちらは、それを織り込み済みで、雇っており人数もそろえていますが、彼にとってはそれも悪口のターゲットになります。

ほかの職員もあきれていて、看護婦は暇なときでも事務所に来なくなりました。

みんなが、彼の機嫌が良いかどうかで振り回される感じです。

できれば自分から退職してほしいとみんな思っています。

ただ一人の常勤でありながら、仕事内容はパートとほぼ同じで、もめごとがあると奥へ引っ込んでしまい、なんの頼りにもなりません。

その人がいないほうが、皆、心穏やかに良い雰囲気で仕事が進みます。

患者の中にも、あの男がいると気分が悪くなるという人がいるくらいです。

しかし、自分から仕事をすることはあまりありませんが、無遅刻・無欠勤でタイムカードだけを見れば、まじめなのです。

ただ、暇なときには事務所のインターネットをいろいろ見たり、携帯でツイッターもしており、どうかと思います。

こういう、周りの人を不愉快にさせる人間は、初めてです。こんな場合どうしたらよいでしょうか。

じっと我慢するべきでしょうか?

閉院の時には、たぶん私が表にでて、いろいろ処理しなければなりません。
そのことを思うと、夜もねられません。

アドバイスをよろしくおねがいします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

男性事務員の傍若無人な振る舞い、ご心痛お察し申し上げます。

以下の条件が合うならば、解雇してしまえばよろしいのではないかと存じます。

①万が一の時は、他の従業員さんがその男性事務員の言動を証言してくれる

(できれば、患者さんも証言してくれると完璧です)

②解雇予告手当である1ヶ月分の賃金を男性従業員に払ってもよい

③最悪、労働審判や訴訟になって戦う覚悟がある

これらをクリニックが「是」とするならば、男性事務員を解雇してしまいましょう。

 

解雇理由は、

(1)院長の悪口をはじめ、他の従業員への悪口(嫌がらせ)など、クリニック内の職場環境を著しく悪化させている

(2)労働時間中に、インターネットを見たりツイッターをするなど職務専念義務に違反している

です。

これらを他の従業員さん(できれば患者さんも)が証言してくれる状況であれば、男性事務員が解雇された後、「不当解雇だ」として労働審判や訴訟を起こしてきたとしても、解雇の妥当性が認められる可能性が極めて高いです。(不当解雇の妥当性は、労働審判や訴訟でしか判断する制度が今の日本にはないのです)

患者さんにまで嫌われている事務員をおいておくことは、当然業績の悪化にもつながりますし、何よりも同僚たちのモチベーションの低下につながり、医療ミスを誘発してしまう原因にもなります。

解雇する条件はそろっていると思われますので、後は院長先生が解雇に踏み切っていただけるかの決断になります。

 

具体的な解雇手続きとしては、

・解雇通知を男性事務員に発行する(記載する解雇理由は前述のとおり)

・30日分の賃金(解雇予告手当)を男性事務員に支払う(即時解雇の場合)

・解雇日までの男性事務員の給与(締日の関係があると思いますが、解雇の日から7日以内に支払う)

となります。

 

院長先生とよくご相談なさって、お決めいただけたらと存じます。

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