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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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40台の非管理職です。 昨日会社と面談があって、勤怠を理由(有給の取得数が多い)に数日以内に自主退職か降格か選択し

解決済みの質問:

40台の非管理職です。
昨日会社と面談があって、勤怠を理由(有給の取得数が多い)に数日以内に自主退職か降格か選択しろ、と言われました。
あまりにも猶予が無いように感じますが、「退職勧告」ではないのでこんなもんなのでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

ご相談ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

それでは回答させていただきます。

 

有給休暇の取得は労働基準法第39条に定められている、労働者としての当然の権利です。

また、同法第136条により、有給休暇を取得した労働者に対し、不利益な取り扱いをすることは禁止されています。

自主退職の強要はもちろん、降格させることもできません。

貴方に退職するつもりがないのであれば、絶対に退職届などを提出しないことです。

それでも退職を迫ってくるようであれば、退職強要となり不法行為です。

また、強行的に降格してくるようであれば人事権の濫用となります。

このようなことを主張して、会社側の対応を拒否すればよいのですが、貴方が何を言っても会社が聞いてくれないようであれば労働基準監督署に申告するしかありません。

労働基準監督署に「正式に申告」することにより、会社に対して指導・是正勧告がなされます。

労働基準監督官は司法警察職員としての権限も持っていますので、会社が是正勧告に従わず、その意思も見られない場合は地方検察庁に送検することもできます。

仮に、勤怠の理由というのが有給取得だけでないのであれば、回答の評価をしていただく前にご返信にてご指摘いただけますでしょうか?

再度回答させていただきます。

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質問者: 返答済み 4 年 前.

おはようございます。


 


>>勤怠の理由


はい、昨年3月末に体調を崩し1か月休職、5月に復職しました。


その後通院や体調が優れず、既定の有給休暇を消化した上で欠勤が3日ほどあります。(但し直属上司に事前了承済みではあります)


 


元の質問が曖昧だったため申し訳ないですが、質問のポイントは「日数上の猶予が無く回答を迫ってくる会社の姿勢」の妥当性です。


 


『辞めろ』『クビだ』と言ってこない、即ち直接的な「退職の勧告」でない場合でも、こんな急に判断をさせるのは「なんとなく」おかしい、と感じています。


 #どの程度の降格なのか、実際の退職や降格の日付がいつなのか、などといった説明は会社側からは(まだ)ありません。


 


伝わったでしょうか?

専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

ご返信ありがとうございます。

 

>昨年3月末に体調を崩し1か月休職、5月に復職しました。

>その後通院や体調が優れず、既定の有給休暇を消化した上で欠勤が3日ほどあります。

このようなことで解雇や降格をするのは権利濫用と考えられます。

 

ご相談内容のポイントは「日数上の猶予が無く回答を迫ってくる会社の姿勢」ということですが、そもそも会社は日数を決めて自主退職や降格を選択させることはできません。

自主退職はあくまで貴方から退職を申し出ることです。

先程の回答と重複してしまいますが、自主退職を強行的に迫ってくるようのであれば退職強要となり違法です。損害賠償の対象にもなりえます。

また、降格は会社が人事権の行使として行うことです。

貴方が申し出ることではありません。

会社はこのようなことで解雇を行うことはできない、また人事権の行使として降格を行うことはできないと分かっているので、貴方から退職、降格を申し出るように仕向けているだけです。

 

このまま自主退職も降格も選択しないとどうなるかがご心配であると思いますが、そのことによって解雇をしてくるようであれば不当解雇、降格をしてくるようであれば人事権の濫用として争うことになります。

そうなる前にも労働基準監督署の総合労働相談センターで「会社から自主退職や降格を迫られている」としてご相談されておくとよいでしょう。

専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

回答を全てご覧いただき、ありがとうございました。

ご不明な点、説明不足だと思われる点などありましたら、評価をする前にご返信にてご指摘ください。

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