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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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現在、下水処理施設に4年6ヶ月勤務しています。この下水処理施設は県の外郭団体が管理して入札により民間企業が運営を委託

解決済みの質問:

現在、下水処理施設に4年6ヶ月勤務しています。この下水処理施設は県の外郭団体が管理して入札により民間企業が運営を委託しています。私はこの企業に派遣されて上記の期間勤務しています。私の会社以外に2つの派遣会社が私を含めて派遣会社の勤務は主の 夜勤勤務です。この夜勤勤務についての相談ですが他の派遣社員も同じなのですが自分の会社での勤務規定ではなく請負元の勤務規定に準じてます。請負元の夜勤勤務時間の規定では16:50~翌日09:10までの約16時間、休憩時間は1時間となってます。この長時間の勤務に対して休憩時間が少ないような気がします。また自分の会社での勤務規定では休憩時間は2時間となっています。それならば1時間は残業となるのではないでしょうか?それと自分の会社では夜勤手当と称して20000円一律に付いています。ただし、これは夜勤勤務が1回でも10回でも同じでみなし手当てとなっています。これは違法ではないのでしょうか?この件についてよろしくお願いします。因みに業種によって色々規定が違うと思いますので夜勤勤務の主な仕事は設備の監視、巡視点検です。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

ご相談ありがとうございます。

回答させていただく前に、念のため以下の点について確認させていただけますでしょうか?

>私はこの企業に派遣されて

貴方は派遣社員ということで間違いないでしょうか?

>請負元の勤務規定

これは派遣会社(派遣元)の勤務規定ということでしょうか?

質問者: 返答済み 4 年 前.

派遣社員です。請負元とは派遣先です。ですので派遣先と派遣元(自分の所属会社)とで当然勤務規定が違うのは不思議ではないと思いますが、自分達は派遣先の社員ではないので自分の所属する会社の勤務規定が優先されるのでは?


この後、すぐに返信できないかも知れませんが又何かあれば聞いてください。

質問者: 返答済み 4 年 前.

派遣社員です。請負元とは派遣先です。ですので派遣先と派遣元(自分の所属会社)とで当然勤務規定が違うのは不思議ではないと思いますが、自分達は派遣先の社員ではないので自分の所属する会社の勤務規定が優先されるのでは?


この後、すぐに返信できないかも知れませんが又何かあれば聞いてください。

専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

ご返信ありがとうございます。

 

貴方のおっしゃる通り、所属する会社(派遣元)の勤務規定(就業規則)が適用されます。

派遣社員であれば派遣元から就業条件明示書が交付されていると思うのですが、そちらのほうもご確認ください。

 

休憩時間の法律上の取り扱いに関しては労働基準法第34条により、8時間を超える労働時間の場合は少なくとも1時間の休憩時間を付与しなければいけないことになっています。

これは言い換えれば、どんなに長時間労働でも休憩時間は1時間付与すれば足りるということになります。

(休憩時間を長くして不当に労働者を拘束することを避けるためのようです)

但し、派遣元の勤務規定、就業条件明示書に休憩時間が2時間になっていれば、2時間の休憩時間を付与する義務があります。

 

次に労働時間に関してですが、労働基準法第32条により、1日8時間、1週40時間を超えて労働させることはできないと定められています。
これを法定労働時間といいます。

この法定労働時間を超える時間については時間外労働手当の支払いが必要ですが、例外として「監視又は断続的労働従事者」であって、使用者が所轄労働基準監督署の許可を受けていれば労働時間に関する規定は除外されます。

貴方のお仕事内容が設備の監視、巡視点検ということですので、会社が「監視又は断続的労働」として所轄労働基準監督署の許可を受けているかいないかで、本来与えるべき1時間の休憩時間が通常の賃金になるか、時間外労働手当を含めた賃金になるかが変わってきます。

 

但し、所轄労働基準監督署の許可を受けていたとしても深夜業の割増賃金については適用除外されません。

貴方に支払われている夜勤手当がこの深夜業の割増賃金のみなし手当として支給されているのであれば、何時間分の深夜割増手当なのか明示して支給する必要があります。

この明示された時間分を超えた深夜労働時間に関してはその差額分の深夜勤務手当を支払う必要があります。

一方、貴方の支給されている通常の賃金にすでに深夜勤務手当が含まれており、それとは別に任意恩恵的に支給されている夜勤手当であれば、1回でも10回でも同じ金額となっても違法とは言えません。

 

まずは休憩時間が1時間しか付与されていないことと併せて、夜勤手当がどのような意味合いで支給されているか、派遣元会社に確認してみてください。

それでも休憩時間などが適正に付与されないようであれば、労働基準監督署に申告し、行政のほうから指導してもらうしかないでしょう。

質問者: 返答済み 4 年 前.
監視又は断続的労働とは何でしょうか?監視は大凡の見当はつきますが、断続的労働が分かりかねます。これは自分の業務に当てはめれば監視、巡視点検など比較的に軽労働だから拘束時間は長くても仕方が無いと捕らえて良いのでしょうか?ただこの業務だけなら納得するのですが実際には通常勤務者がやる機器の故障対応、修理等1人でできないような作業もやらされて又指示されています。
専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

ご返信ありがとうございます。

 

監視労働とは・・・一定の部署で簡単な計器等を監視し、身体的・精神的疲労の少ないものをいいます。

断続的労働とは・・・通常は閑散とした業務であり、事故発生に備えて待機するものなどが該当します。宿直又は日直の勤務で断続的な業務もこれに該当します。

 

まずはこのような業務として派遣元が許可を得ているか確認し、実際の業務がこのような労働に該当しないと思えば労基署にご相談されるとよいでしょう、

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