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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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一月前に仕事中に機械に指をはさんでしまい右手人差し指の第1関節から切断してしまいました 経緯として、機械を稼働させ

解決済みの質問:

一月前に仕事中に機械に指をはさんでしまい右手人差し指の第1関節から切断してしまいました
経緯として、機械を稼働させるときに位置がずれないように安全カバーの内側からフィルムを押さえて始動しなければならないと教えられ、始動したときフィルムと一緒に手がついて行ってしま い機械に指をはさまれてしまったのですが、先日治療が完了したので職場に復帰したのですが、その事故の遭ったしごとを引き続きやってほしいといわれたのですが、事故のことを思い出してしまい精神的に仕事に実が入らないため変えてほしいとお願いしたのですが、
今は元居た職場職場に戻っているのですが、(現在は、半日勤務ですが来週から1日勤務に戻ります)来週から馬たもとの職場に戻るように言われました。 このままでは仕事を辞めるしかなく、再就職先も指が無いということで
見つかりません。 どの様にしたらいいのかアドバイスなどありませんでしょうか?
個の事故の時の事故の経緯説明の時、会社側では機械のトラブルでフィルムが巻きついてしまったものを機械を止めずに取ろうとしたとゆうでたらめな説明だったため会社側に言って訂正してもらった経緯があります。
完全に会社側の過失であるにもかかわらず、この様な対応では納得できないのです
よろしくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

業務中の事故、またその後の精神的苦痛、ご心痛お察し申し上げます。

会社には安全配慮義務や環境配慮義務が課せられております。今回ご相談のケースでは、ご相談者様には事故のトラウマがあり業務に集中できない、それを無理にやろうとするとまた事故になってしまう危険性がある、という状況から、ご相談者様の配置転換希望は至極妥当なものと思われます。

ただし「でたらめな説明」をするような会社ですので、きちんと応じてもらえるかどうかは不透明ですね。それがご相談者様を苦しめている要因にもなってしまっています。

会社がご相談者様の要望に応じないようでしたら、これ以上の直接交渉は不毛です。第三者に入ってもらって会社に改善してもらうよう働きかけてもらう必要があります。

会社の住所地を管轄する労働基準監督署に申告をして下さい。労働基準監督署は労働問題で労使間のトラブルで解決できないものに対しての公的相談窓口です。

労働基準監督署への申告は、労働者に認められた権利であり(労働基準法104条第1項)、労働者が申告したことを理由として労働者に対して解雇その他不利益な取扱をしてはならない(労働基準法104条第2項)、とされています。

労働基準監督署は、労働者の申告を受けて必要と判断すれば会社に対して立ち入り検査や聴取を行い、悪質と認められると労働局長から指導や勧告が行われます。

質問者: 返答済み 5 年 前.
監督署に申告をしたら、ますます会社に居られなくなってしまいませんか?
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご返信、ありがとうございます。

会社が信用できず、要望も聞き入れてもらえない、となると第三者の介入しか解決方法がありませんので、労働基準監督署への申告を回答させていただきました。

「このままでは仕事を辞めるしかなく」という状況でしたら、何も行動を起こされなくても会社に居づらいのではないでしょうか?

労働問題は原則として労使の話し合いで解決するものです。話し合いで解決するのであれば、それがベストの解決法です。

雇用も守りたい、要望も聞き入れてもらいたい、でも会社は話し合いに応じない、となれば他の手段はありません。労基署への申告は簡易的で平和的な解決に属します。

あっせん制度や労働審判という手段もございますが、これは会社と争う事になりますので、さらに会社との溝が深まります。

申告の事実を会社に知られたくないようでしたら、申告の際に担当官に「会社に知られたくないので、ご配慮下さい」と申し出ておけば、そのようなスタイルで立ち入りや聴取をしてもらえます。

質問者: 返答済み 5 年 前.
この様な仕打ちをされるのであれば、会社と争うようになっても良いように思います。 会社側の過失による事故なので、慰謝料の請求などできないのでしょうか?
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

争うようになってもよろしいのであれば、慰謝料の請求をされたらよろしいかと存じます。業務上の原因でお怪我をされたのですから、内容証明にて会社に慰謝料の請求を行う事になります。それでも支払いに応じないのであれば訴訟(裁判)での争いとなります。

裁判となると雇用・労働のカテゴリーではなく「法律」のカテゴリーにご相談を投稿してください。

ここでは裁判以外での会社との紛争の解決方法を回答させていただきます。

労働審判という制度がございます。地方裁判所に申し立てをして、原則3回以内の審理で調停や審判が行われます。解決の大半は金銭的和解です。

裁判とは異なりますので、専門家(弁護士など)を依頼しなくてもご本人のみでも対応できますし、労働審判は当事者に出頭義務がありますので、会社側も労働審判への参加を拒むことはできません。

また労働審判で提示された調停案や審判を当事者が受け入れたら、それは裁判の判決と同様の効力を持ちますので、後で会社が約束を破った場合は強制執行ができます。提示された調停案や審判に当事者が異議申し立て(不服)をした場合は、通常の訴訟(裁判)に移行します。

ご参考までに裁判所ホームページの労働審判のURLを以下に添付させていただきます。

http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_02_03/index.html

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