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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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先日、こちらで育児休業後の給与減額についてご相談させていただきました。 その後会社と交渉し、育休前に支給されていた

解決済みの質問:

先日、こちらで育児休業後の給与減額についてご相談させていただきました。
その後会社と交渉し、育休前に支給されていた手当を復活させ以前と同水準の給与が支給されることになりました。
しかし、復職から現在までの減額された給与の遡及支給を要求したところ受け入れてもらえませんでした。理由は短時間勤務をしていた期間があるからとのことです。
遡及期間は1年半ほど、短時間勤務は1日あたり30分の時短をしており半年ほどの期間で現在はしていません。遡及は認められないのでしょうか?よろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

不当な不利益変更が改善されて(会社が不当を認めて)、育休前の水準に戻されたわけですから、当然遡及した請求は認められます。

ただし30分の時短した分は控除されても請求はできません。(ノーワークノーペイの原則といいます)

賃金請求の時効は2年(労働基準法115条)ですので、文書等で正式に請求して下さい。請求をした事実を残しておけば時効は中断します。

遡及期間は1年半とのことですので、その1年半の、

育休前の水準 - 30分の賃金 =請求できる遡及分(1日分)×1年半

となります。

賃金未払いは労働基準法24条で会社に課せられた義務です。会社が応じない場合は労働基準監督署への申告の視野に入れて(会社にその旨を匂わせて)、対応されたらよろしいかと存じます。

質問者: 返答済み 4 年 前.
ご回答ありがとうございます。私の最初のご質問の仕方が不足していたようですので、追加させてください。
当社には職能手当というものがあり、80000円支給されます。

育休前はこれが支給されていましたが、復職後カットされました。

この手当が交渉の末、支給されることとなりました。

ですので、遡及を請求しているのはこの80000円の1年半分です。

しかしながら、会社の言い分はこの手当は短時間勤務の社員には支給できないというものです。

就業規則や給与規定にそのような記載はありません。

全額が無理なのであれば、

80000円を勤務時間で除して、0.5時間マイナスしたものを受け取ることは可能ですか?よろしくお願いいたします。



専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

ご返信、ありがとうございます。

短時間勤務の社員には支給しない、という就業規則上の定めがないのであれば、請求できます。制裁を受けるような事もしていないのに手当を一方的にカットして、就業規則にもないような言い訳で遡及を拒否することは不利益な取扱いに該当します。

まずは80000円全額で交渉して、落としどころとして80000円-0.5時間分で妥結すればよろしいかと存じます。

専門家:  sr_hossy 返答済み 4 年 前.

回答をご覧いただきまして、ありがとうございます。

全てのご質問に回答いたしましたが、説明不足やご不明な点がありましたでしょうか?

おありでしたら何なりとご返信いただけたらと存じます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

sr_hossyをはじめその他名の雇用・労働カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 4 年 前.
アドバイスをいただきありがとうございました。会社と交渉しましたが、取り合ってもらえませんでした。労働局に相談に行くことを考えています。

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