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takatsukasa
takatsukasa, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 638
経験:  人事労務管理において18年間従事
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サブロク協定について教えてください。 私の勤めている会社は40時間まで固定残業代としてはじめからお給料に含まれて

解決済みの質問:

サブロク協定について 教えてください。
私の勤めている会社は40時間まで固定残業代としてはじめからお給料に含まれています。
超えた分10時間までは残業代が支払われ、それ以上はいくら働いても給料は出ません。
私の認識ではサブロク協定とは雇用する側される側であらかじめ決めておく固定残業の取り決めなのかな?ぐらいのアバウトなものです。
残業が多く月に60時間ぐらいは働いていると思います。
通常深夜になると賃金は割増になるはずですが、この協定の場合その辺はどのような解釈になるのでしょうか?
サブロク協定は何時間でも固定残業として決めてよいのですか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.
労働時間については1日8時間、1週間について40時間と法律で定められているため、本来はその時間を超えて労働させることは法律違反に当たります。

このためサブロク協定(36協定)を労使の間において締結し労働基準監督署に届け出を することによって時間外労働や休日労働を適法化することができるようになります。

このようにサブロク協定の目的は、本来の法律違反を適法化するための手続きに過ぎません。

そのため当然ながら時間外労働や休日労働に対しては、別途法律で定められた割増賃金を支払うことが必要となります。

固定残業代については予め決められた時間(あなたの会社であれば40時間)まで残業の有無を問わず定額を支払う制度です。そのため実際の残業時間が40時間を超えたのであれば、別途超えた時間に対する割増賃金の支払いが必要となります。

ご相談内容から判断すると月に60時間は残業をされているようですので、固定残業代(40時間分)との差額分の20時間分については残業代の未払い状況に当たります。
質問者: 返答済み 5 年 前.
ありがとうございました。
協定では上限なく時間を設定できるのですか?
専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.
時間外労働については、先ほどご説明したように36協定によって定めます。そうは言ってもあまりにも長時間労働があるようでは過労死などの問題も発生します。

そのため国によって限度基準というのが示されています。これは例えば1か月であれば45時間、1年間であれば360時間とされています。原則としてこの基準内でなければ労働基準監督署にも受け付けてもらえないでしょう。

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