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kionawaka
kionawaka, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1377
経験:  中央大学法学部法律学科卒 社会保険労務士事務所経営
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2,3月~男性従業員に仕事中「ホテルに行こう」等、2ヶ月位セクハラを受けてました。 ある日仕事上の意見の相違で口喧嘩をし、そ

解決済みの質問:

2,3月~男性従業員に仕事中「ホテルに行こう」等、2ヶ月位セクハラを受けてました。
ある日仕事上の意見の相違で口喧嘩をし、そ れがきっかけで4,5月~言葉によるパワハラを受けてました。

仕事の都合上、ボイスレコーダー等を職場に持ち込むことは不可能です。
セクハラが始まった日に、仲の良 い同僚(1)には男性従業員にセクハラを受けたことを打ち明けました。
パワハラも1名聞いていた従業員が居ます。
セクハラ・パワハラを相談していた同僚(2)が会社の投書箱にセクハラの内容を書き、(匿名で)投書をしてくれました。
会社にも自分から本日報告しました。後日、詳しく内容を聞かれると思います。

セクハラ・パワハラが事実だと証明されると、その男性従業員に謝罪、退職を求められるでしょうか?
退職の種類は自己都合になりますでしょうか?
また、会社はその男性従業員と私にはどういう対応をとらなければいけないのでしょうか?
私自身ももう会社に居づらいので退職を考えているのですが、会社都合による退職が出来ますでしょうか?

またこのケースの場合、訴訟等を起こす事は可能でしょうか?
可能な場合、費用はどの位掛かりますでしょうか?
また、慰謝料はどの位請求出来ますでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 

>セクハラ・パワハラが事実だと証明されると、その男性従業員に謝罪、退職を求められるでしょうか?

 

 

 証拠がそろったとして訴える(「相手方」)のは会社であり、加害者は利害関係人として労働審判に呼び出すことができるのみです。

 

 なぜなら、労働審判は、「個々の労働者と事業主との間」に生じた紛争の解決を目的とするものだから、セクハラ・パワハラの被害者を被った労働者が、加害労働者に対して損害賠償を請求するような事件は、労働審判の対象とならないからです。

 

 >私自身ももう会社に居づらいので退職を考えているのですが、会社都合による退職が出来ますでしょうか?

>またこのケースの場合、訴訟等を起こす事は可能でしょうか?
可能な場合、費用はどの位掛かりますでしょうか?
また、慰謝料はどの位請求出来ますでしょうか?

 

 自分から辞める場合は自己都合退職です。

 

 

 しかし、パワハラ、セクハラという不法行為を理由とする損害賠償請求が可能です。

 

 >仕事の都合上、ボイスレコーダー等を職場に持ち込むことは不可能です。
セクハラが始まった日に、仲の良 い同僚(1)には男性従業員にセクハラを受けたことを打ち明けました。
パワハラも1名聞いていた従業員が居ます。
セクハラ・パワハラを相談していた同僚(2)が会社の投書箱にセクハラの内容を書き、(匿名で)投書をしてくれました。

 

 →質問者様が見聞きしたことで十分です。日時・場所は特定してください。第三者には陳述書を書いてもらってください(匿名は不可)。証人尋問の代わりになります。

 

 請求額(訴額)は100~200万円で、認容はその半分くらいでしょうか。給料の6~12か月分を目安にしてください。

 

 労働審判は弁護士に頼んだ場合、30万円前後、あと成功報酬10%前後です。証拠さえそろえば、難しいものではないので、ご本人でもできます。その場合は費用は印紙代(通常訴訟の半額)・郵券代のみです。

 

http://okumura-office.com/page036.html

 

 

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質問者: 返答済み 5 年 前.
kionawaka

回答ありがとうございました。

相手は会社に事情を聞かれ「セクハラはしていない」と否認したようです。

証拠が無いばかりに訴訟を諦めようと思っておりました。

証言を集め、戦ってみる勇気が湧きました!

専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 加害者は否認する場合も認める場合もありますが、客観的証拠によって裁判官の心証が形成されていきますので、100%の立証は必要ありません。「どうやらセクハラ、パワハラがあったことは間違いないようだな」と思わせれば十分です。負けずにがんばってください。

 

 

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