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remember2012
remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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定年後の再雇用制度において、社員時は8時間/日のフルタイムであった方が、短時間勤務(A:週に5日勤務、4時間勤務/日

解決済みの質問:

定年後の再雇用制度において、社員時は8時間/日のフルタイムであった方が、短時間勤務(A:週に5日勤務、4時間勤務/日、B:週に4日勤務、4時間勤務/日)となる場合、

(1)再雇用初年度の付与すべき年次有給休暇日数は、定年前の社員勤続に通算された日数になるのでしょうか、その場合の日数は、A,Bそれぞれの場合何日になるのでしょうか

(2)次年度は、A、Bそれぞれの場合、同様に勤続通算はどうなるんでしょうか、日数はどうなるのでしょうか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご相談ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

それでは回答させていただきます。

 

(1)定年退職によりいったん退職し、再雇用により事実として継続して勤務している場合は、年次有給休暇(以下、年休)の付与に関しては継続勤務と認められます。

また、再雇用などによって所定労働日数や所定労働時間が短い者については、その日数や時間に応じた年休を付与することができます。

これを「比例付与」といいます。

 

比例付与の対象となる者は次のいずれにも該当する者です。

ア、週所定労働日数が4日以下又は年間所定労働日数が216日以下

イ、週所定労働時間数が30時間未満

 

よって、Aの場合は通常の労働者と同様、原則的な付与日数となります。

Bの場合は比例付与の対象となります。

また、Bの場合の付与日数は、当該労働者の所定労働日数に応じて定められていますが、この所定労働日数は、年休が付与される年度における当該労働者の所定労働日数によります。

 

週4日勤務の者の年休日数は、次の通りです。

勤続年数・・・6カ月       付与日数・・・7日

勤続年数・・・1年6カ月     付与日数・・・8日

勤続年数・・・2年6カ月     付与日数・・・9日

勤続年数・・・3年6カ月     付与日数・・・10日

勤続年数・・・4年6カ月     付与日数・・・12日

勤続年数・・・5年6カ月     付与日数・・・13日

勤続年数・・・6年6カ月以上  付与日数・・・15日

 

その他の労働日数に対する付与日数はこちらのURLからご確認ください。

http://osaka-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/roudoukijun_keiyaku/hourei_seido/kyuka/rokiho39.html

 

(2)次年度以降も(1)と同様です。

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