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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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私の 名前は谷川と申します、年齢は今年の10月に59歳になります、会社は60で定年でした、社会の流れから65歳まで定

解決済みの質問:

私の 名前は谷川と申します、年齢は今年の10月に59歳になります、会社は60で定年でした、社会の流れから65歳まで定年が延びることになりました、年金支給の絡みから60歳の年度の4月から給料から減額することに決まりました。私の年金支給は61歳から一部が支給されますが、それまでの間は、生活が苦しくなる、60の定年月から減額されるなら、納得できるのですが、これは合法ですか、よろしくお願します。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

上司からの心ない発言、ご心痛お察し申し上げます。

この問題は今、過渡期にあり難しい問題です。今日現在で会社が法的に雇用延長措置として義務付けられているのは、以下の3つのうちのどれかを選択しなければならない、とされています。

(1)定年の廃止

(2)65歳までの雇用延長が可能なような措置を講ずる

(3)65歳を定年に定める

このうち日本に企業のほとんどが(2)を選択しています。この(2)の選択肢は事実上、雇用延長をしなくてもいい、という抜け穴的な存在になっているからです。

ご相談者様の会社がこの(1)~(3)のどれを選択したのかを就業規則で確認する必要があります。

(1)もしくは(3)を選択したのであれば、今回の会社の対応(減額)は違法な取扱いとなります(会社は自分で作成した就業規則を自分で破っていることになります)

(2)の選択がなされている場合は、60歳の定年で一度退職する形をとりますので、新たな労働契約として今までの給料よりも低い給料での条件提示は合法です(最低賃金法で定められている埼玉県の最低時給759円を下回っている場合は、同法違反となります)。

ですので会社の対応が違法か否かは、会社の選択した方法がどれであるかを就業規則で確認しなければわからない状況です。

なお、就業規則は労働者に周知する義務が会社にはありますので、「就業規則を見せてください」と依頼したのに閲覧させない行為は労働基準法106条違反となります。

最優先として、会社の就業規則を確認していただけたらと存じます。

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