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takatsukasa
takatsukasa, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 638
経験:  人事労務管理において18年間従事
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今月より試用期間という口頭での約束により、東京より名古屋に研修という名目で滞在しています。正社員として採用は三ヶ月後

解決済みの質問:

今月より試用期間という口頭での約束により、東京より名古屋に研修という名目で滞在しています。正社員として採用は三ヶ月後と話がありましたが現在はどの様な形態での雇用か委託なのかや、雇用契約を締結していないため賃金、労働に対する条件等など不明瞭です。 この場合、口頭でも契約になっているのでしょうか。 また、この場合の雇い主、雇われ側のデメリットは何でしょうか。 事前に何度か、契約書がないのかと伝えてますが明確な回答がありません。

また本日も出社していいのか不安でいます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.
今月から試用期間ということで採用されたのに、現在の状況が分からないというのは困りますね 。ですが、雇用契約書を要求されたというのは正解です。

詳しい状況はご質問の範囲では分かりませんが、三ヶ月後に正社員となるまでは試用期間という状況から判断しますと、試用期間としての待遇で労働契約を結ばれているのでしょう。

そもそも労働契約は口頭であっても成立します。労働契約とは労働者が使用者に使用されて労働し、使用者がこれに対して賃金を支払うことを合意することで成立すると労働契約法第6条において定められています。

当然ながらこの合意には、賃金や労働時間、休憩、休日等の労働条件を提示した上で行われるものです。これらの労働条件については後にトラブルの原因となり易いため書面による明示が労働基準法第15条において義務づけられています。

これは労働基準法に定められている法律事項ですから、会社が明示しないようであれば労働基準法第15条違反として労働基準監督署に申告をすることもできます。
質問者: 返答済み 5 年 前.
ご回答頂き、ありがとうございます。

すみませんが確認させてください。
口頭でも契約が成立ということは、賃金、労働時間、休憩、休日の書面での提示でなくても良いということでしょうか。

また退職する際や労働を継続する場合に気をつけることはありますか。
専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.
そうです。労働契約の成立と労働条件の明示は別の話です。そうは言っても給料の額や労働時間の詳しい状況も聞かずに働きますというのは、よほどの人気がある仕事に限定されるようにも感じます が。

実際に働き始めて労働条件が話と違うのであれば、その労働契約は解除することも可能です。また先程は労働基準法に労働条件を書面で明示とご説明しましたが、労働契約法第4条2項においても労働契約の内容について、できる限り書面により確認するものとされています。

そのためまずは書面で労働条件を確認した上で、残業がきちんと支払われているかなど気をつけれらたらよろしいでしょう。
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