JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
remember2012に今すぐ質問する
remember2012
remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
64449363
ここに 雇用・労働 に関する質問を入力してください。
remember2012がオンラインで質問受付中

従業員が、雇用して3ヶ月もたたないうちに何かと理由をつけて休むようになり、それもいつも会社のパソコンに夜中にメールし

解決済みの質問:

従業員が、雇用して3ヶ月もたたないうちに何かと理由をつけて休むようになり、それもいつも会社のパソコンに夜中にメールしていて、現場にいるものはわからない様な状態で、挙句の果てには親戚の通夜葬式で休むとメールしてきてから連絡が取れなくなり、また、い きなりやめますとだけメールしてきました。
携帯も出ないので、理由を話すよう母親に伝言したのに電話はまったくしてこず、いつ給料を払ってくれるかとまたメールできいてきました。
辞めるのはいいのですが、辞表も、理由もないのに給料を渡さなければならないのでしょうか?
このまま振り込んだら保険証も変換しにこないような気がします。まだ何もできない未成年で、技能講習もいくつか受けさせているのにこんな筋の通らないやり方に腹がたちます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご相談ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

それでは回答させていただきます。

 

まず、給料はノーワークノーペイの原則により、欠勤した日数分を日割りで控除できますので、必要以上に支払わないよう注意しましょう。

しかし、賃金の支払いに関しては労働基準法第24条の定めにより、一定期日に支払わなければいけませんので、腹が立つ気持ちはお察ししますが、決められた給料日に支払うことが原則です。

また、退職した労働者から請求があった場合には労働基準法第23条の定めにより、7日以内に支払わなければいけません。

 

次に、退職に関してですが、退職は労働者の自由であり、労働者が退職するのに特別な理由は必要ないとされています。

また、退職方法は労働基準法に定めはありませんので、会社のルール(就業規則)で「書面で申し出る」などと定めておかなければ、辞表の提出を求めることは難しいでしょう。

就業規則に退職方法を定めておかなければ、退職の申し出は口頭、メールなどでも有効とされています。

しかし、いつまでに申し出る必要があるかというと民法627条の「雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する」が適用されますので、この従業員の急な退職によって貴方の会社が損害を被っているのであれば損害賠償請求することも可能です。

保険証などは内容証明郵便で返還を請求するとよいでしょう。

(実際は保険証がなくても紛失という形にすれば資格喪失手続きはできますが)

remember2012をはじめその他名の雇用・労働カテゴリの専門家が質問受付中

雇用・労働 についての関連する質問