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takatsukasa
takatsukasa, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 638
経験:  人事労務管理において18年間従事
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賃金(賞与)に関する質問です。 賞与の支給明細に 「特別手当」という就業規則上にない項目が追加され さらに そ

解決済みの質問:

賃金(賞与)に関する質問です。

賞与の支給明細に 「特別手当」という就業規則上にない項目が追加され さらに その項目がマイナス計上されています。(例-¥150,000-)就業規則上は「基本賞与」「業績賞与」「加給賞与」を業績にあわせ、評価をポイント制といし総額を決定する仕組みになっていいますが、
今回[特別手当」という項目が追加されさらに業績不振を理由にマイナス計上されています。
手当のマイナス計上っておかしいとおもいますが、法的な解釈はどうなるのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.
そもそも賞与については、法律的に定めがないため会社が定める任意の制度となり ます。
一般的には支給(額)の決定については企業の業績に応じて支払われることでしょうから、マイナス支給ということも考えられます。

これは例えば賞与の支払額が月給の2か月分と決めていることに対して、会社の業績によってその分の賞与原資を確保できないため結果として、本人の評価に応じて各人ごとにマイナス計上をしているのではないでしょうか。

そうは言っても、就業規則等において賞与の支給額が計算できるようになっているのであれば、賞与についても労働基準法第24条における賃金としての性格を持つようになります。

この場合は賃金の未払いをなりますので、業績の悪化によって就業規則に定める支払額を支払えないことに対して少なくとも労働者各人における個別の合意を得る必要があるでしょう。
質問者: 返答済み 5 年 前.

早々ご回答有り難うございます。

更に確認をしたいのは、「手当」をマイナスにするという行為です。

たとえば通勤手当 ○○駅~△△駅は×××円だから支給しますは理解できます。

自宅が会社の隣にすんで近いから基本給から×××円差し引きますってありですか?

私としましては「諸手当」にマイナスがある事事態理解できないのですが?

「手当」って何かの不足を補うためのもので奪うものでは無いのでは?

病院で傷の手当てを受けに行って塩をすり込まれる行為に似ているようにしか思えません。

 

今回 基本賞与額の査定が低いのであれば未だ理解できますが、基本賞与にはまだ下のランクがあるのですが、そこよりも上の金額に設定し「特別手当」 をマイナス計上しています。

法的解釈ってそんなものなのでしょうか?

 

 

専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.
そうですね。賞与については任意な制度のため会社に対してある程度の裁量を与えている部分はあります。(そもそも業績が悪いのであれば賞与を支払う余裕はないはずでしょうから)

実際には就 業規則等を拝見しなければ、違法であるかどうかを判断することは難しい部分ではあります。

追加でのご質問、通勤手当をマイナス支給するというのは通常は無いでしょう。
これは規定の置き方に問題を感じます。あなたが言われるように通常は、一定の範囲を設定した上で該当する手当額を支払うという方法でしょう。

マイナスするのであれば、就業規則にその根拠が必要となります。
就業規則にその根拠がないのであれば、賃金の全額払いに違反することになるでしょう。

マイナスの説明を求めた上で、その点が就業規則等に記載もなくまた個別に合意を得ている内容でなければ賃金の未払いがあるとして請求することはできると考えられます。
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