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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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教えてください。 先日勤めていた会社を退職しました。 仕事の不備を責められ、退職届を書いたらどうだと言われ、それ

解決済みの質問:

教えてください。
先日勤めていた会社を退職しました。
仕事の不備を責められ、退職届を書いたらどうだと言われ、それ以外にどうしようもない状況で退職届を書きました。
その後、有休の申請や、解雇にしてもらえないかと訴えたのですが、門前払いで、労基署で相談しても退職届を出した以上は だめといわれました。

その勤め先は朝8:30から夜8:30までの勤務が一般的で、残業手当はついていません。せめて残業代だけでも請求したいのですが、その勤め先はタイムカード式ではないため、残業の証拠が思い当たりません。雇用契約書も交わしてないですし、就業規則も出してないと思うのですが、請求することはできないでしょうか。本当にくやしいです。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご相談ありがとうございます。

 

労基署で相手にしてもらえず、お辛いお気持ちお察しします。

確かに、「業務のことで迷惑をかけたので」というような理由で退職届を出してしまっていれば、貴方にとって不利であると言わざるを得ません。

しかし、「退職届を書いたらどうだ」という発言も退職勧奨、退職強要に該当する可能性があり、貴方の自由な意思決定が妨げられ、退職を申し出たと認められた場合は、強迫によるものとして無効となります。

しかし、貴方がこのようなこと裁判で争う覚悟があるかどうかということです。

 

ご相談内容は残業代が請求できるかどうかということですので、それに対して回答させていただきます。

とりあえず、思い出されるだけの勤務日の実際の始業時間、終業時間を書面で書いてください。

「電話があった日時と内容を書いたノート」も有効な証拠になります。

手書きでも構いません。

また、交通機関に電車などを使っているのであれば、その定期に残っている出退勤の電車の乗り降りの時間をとっておいてください。

証拠になりそうなものはなんでも全てとっておくとよいでしょう。

 

それらのものと残業代が支払われていなかったことを証明するもの(給与明細など)をもって、労働基準監督署に労働基準法違反として「正式に申告」してください。

この際の注意点として、労基署の相談窓口は一般に非常勤の労働相談員が対応しており、単なる相談と受け止められた場合は、自助努力が強調され具体的な救済の動きにつながらないことがあります。

前回は単なる相談として受け止められ、何もしてくれなかったのでしょう。

労基署もお役人仕事です。

向こうから積極的に動いてくれるところは少ないでしょう。
あくまで「正式な申告」であることを告げてください。

後は貴方の証拠がどの程度のものかによりますが、会社に対して指導・是正勧告(支払い命令)がなされるでしょう。

質問者: 返答済み 5 年 前.

いつも仕事が終わると妻に終わった旨のメールを出してました。寄り道していたりする場合もあるので、残業時刻とピッタリというわけではありませんが、証拠にならないでしょうか?

 

また別件ですが労基署の方が離職票で一身上の都合となっていても退職勧奨に認定してもらえると言ってました。ハローワークに言ってみましたが、ちょっとどうかわからない感じです。先方にもいってみますが、そういうことの申し立ては可能ですか?

専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご返信ありがとうございます。

そのようなメールも十分有効だと考えられます。

但し、労基署の担当官によっても判断は多少異なってくると思います。

離職票の件は労基署では管轄外なのですが、その方が仰ったように、仮に離職票の離職理由欄に自己都合による退職と記載されても、ハローワークで貴方に対してその事実確認をされますので、その際に異議を申し立てることも可能です。

離職理由の判定は事業主が主張する離職理由を離職証明書の離職理由欄により把握した後、離職者が主張する離職理由を把握することによって、安定所において慎重に行うことになっています。

但し、先のような理由で退職届を出している以上、会社がそれをもとに「自己都合で退職した」と主張すればハローワークもそれ以上突っ込む余地がないので、難しいとは思いますが。

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