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takatsukasa
takatsukasa, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 638
経験:  人事労務管理において18年間従事
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お世話になります。 相談を聞いてください。 私が以前、働いていた会社で中小企業緊急雇用助成金を受給しておりました

解決済みの質問:

お世話になります。
相談を聞いてください。
私が以前、働いていた会社で中小企業緊急雇用助成金を受給しておりました。
もちろん不正受給です。わたしは幾度とない社長の不正に耐え切れなくなり退社いたしました。
退 社した後、労働局に不正受給を密告しました。会社に残った一部の社員は私に協力してくれると言って証拠を集めてくれました。ところがその一部の社員によって密告したことを社長にバラされてしまい、一番協力してくれた社員がみんなから無視され、会社にいずらい状況ながらも頑張って出勤しておりましたが、密告したという理由で解雇になったというのです。皆を巻き込んでいじめ?パワハラ?をやらせている社長なのです。私も責任を感じているのですが、不正受給を密告理由に解雇は出来るものなのでしょうか?これは不当解雇ではないでしょうか?
ちなみに労働局の調査(先月)が入った後の解雇です。
助成金は今年5月まで申請していたと思われます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.
リーマンショック以降の景気低迷や昨年の震災にも関わらず、その従業員の雇用を守るために助成金の制度があるわけですから、不正受給というのはコンプライアンスの問題だけではなく、本来の助成金の趣旨を外れる訳です。当然ながら許される行為ではありません。

不正受給を密告し、それに対して協力したことを理由として無視されることは当然ながら解雇とはとんでもない事業主で す。当然ながらこのような解雇は許される行為ではなく不当解雇に当たるでしょう。

また解雇の場合は少なくとも30日前に予告をするか30日分以上の平均賃金を支払わなければならないと労働基準法第20条においても定めがありますが、事務所の鍵も取られ、もう来るなと言われたようであれば、これも無視をしているのではないでしょうか。

まずは現状も含めて労働基準監督署へ申告しましょう。
併せて不当解雇ということで労働審判の申し立てをされるか、解雇無効の仮処分申請をする方法があります。

いずれにせよ弁護士を代理人とした上で会社と争うことができます。
また労働審判であればご自身で行うことも可能です。

弁護士にも相談をした上でどのように行動されるかを決められてもよろしいかと思います。弁護士にお知り合いが無いようであれば、都道府県の弁護士会または、法テラス等で紹介してもらうことができます。
質問者: 返答済み 5 年 前.

回答有難うございます。

不正受給の件は労働局で手続き中との事。公表されるのは時間の問題でしょう。

事務所の鍵は取られましたが、7/20までは在籍でと言われたそうです。

在籍は在籍ですが、クライアントの引継ぎも何も要らないと社長に言われたということは来るなという解釈でいいんですよね?

不正受給とはいえ、助成金の期間を終え、すぐに解雇は労働局は不正受給+不当解雇で告訴はしてくれないのでしょうか?

専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.
残念ながら労働局は、助成金と不当解雇とは一緒に告発しないでしょう。
彼らの仕事は助成金の不正受給のチェックのみです。

7月20日まで在籍でというのは、解雇予告の意味もあるのかも知れません。
まずは解雇理由の証明書を請求しておきましょう。

相手は平気で不正受給をするような相手です。一人で闘うには、荷が重いようにも思われますので、出来れば弁護士と連携する方がいいと思います。
質問者: 返答済み 5 年 前.

何度もすいません。最後です。

 

昨日、解雇を言われたようですので、7/20までなら30日前の予告にもなりませんよね?

 

正味、18日しかないのですから・・・・

 

労働基準法に反してますよね?

 

この回答を読んでその従業員に教えたいと思います。

専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.
そうですね、なりませんね。
解雇予告期間については、解雇予告がされた当日は算入しませんので翌日からカウントしていきます。その日数が30日に満たない場合は差額日数分の平均賃金の支払が必要となります。

それから30日前に解雇予告をしたり、30日分以上の平均賃金の支払いがあったから、解雇が正当となるわけではありません。解雇予告手当をもらった上でも不当解雇として争うことができますのでご注意ください。
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