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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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現在の会社を退職したいのですが、私の会社のでの立場が「取締役部長」ならびに本社の子会社にあたる会社の「代表取締役」を

解決済みの質問:

現在の会社を退職したいのですが、私の会社のでの立場が「取締役部長」ならびに本社の子会社にあたる会社の「代表取締役」を行っており ます。その中で社内の揉め事、約束事が原因で、私的考えなのですが会社辞めることを考えております。 辞めることに当り、現社長と間違いなく感情もあり、揉め事が起きると思います。そこでスムーズに退社するにはどのように今後行って行けば良いでしょうか?また辞めた際の退職金などはどのようになるのでしょうか?(中小企業なのですが、実務の流れ、年齢などで現在の立場(結局わけの分からない間に)を行っています)
以上 宜しくお願い致します。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

感情により揉め事が起こる、という箇所の詳細がわかりませんので、ご相談されていらっしゃいます2点について一般的な回答をさせていただきます。個別事情があり、「そうではない」という状況がおありでしたら、返信でお教えいただけたらと存じます。

 

①スムーズに退社するにはどのように行えばよいか?

ご相談内容から推察しますと、ご相談者様は役員待遇ですが一般労働者の立場も有しておられるようです。(部長という肩書がおありですので、通常の業務である事務や営業、製造等を行っていれば、労働者として認められます)

労働者であれば退職届の提出から2週間経過すれば、合法的に退職できます。合法的に、と申し上げましたのは、民法627条において、「退職の申し出から2週間が経過したら退職できる(要約)」と定められているからです。この民法規定は就業規則に優先しますから、就業規則で「1か月前までに申し出る事」等の記載があったとしても2週間で退職できます。

もし社長が「退職は認めない」「退職するなら○○してからにしろ」などと不当な引き留めを行う危険があるようでしたら、退職届を内容証明(配達記録付)で会社に提出すれば問題ありません。「受け取っていない」「聞いていない」という会社の言い訳はできなくなります。

 

②退職金はどのようになるか?

退職金とは法的に会社に義務付けられているものではないため、支給基準や計算方法等は就業規則に則って金額等は定められているはずです。(逆に、退職金制度が無い会社の場合は、就業規則に定めがありません)

退職金の詳細については会社の就業規則をご確認ください。就業規則は、労働者が閲覧できるように(周知するように)しなければならない、と労働契約法7条で定めがありますので、労働者に閲覧させない、という会社の行為は認められません。

そして、就業規則に定められているのもかかわらず社長が感情で「○○だから退職金は無しだ!」「退職金は減額する」とのように、合理的理由もなく不支給にしたり減額するようでしたら「不利益変更」に該当するため、そのような行為も認められません。

 

もしスムーズに退職及び退職金支払いが行われないようなトラブルになりましたら、管轄は労働基準監督署になりますので、申告して下さい。労働局長から会社に対して指導や勧告を出してもらい、きちんとした対応をするよう会社に働きかけてもらいましょう。

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