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sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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現場でミスをして、次の日から仕事に来なくなり、連絡もとれなくなった作業員が、仕事を辞めた後も、日当は振り込みの契約だ

質問者の質問

現場でミスをして、次の日から仕事に来なくなり、連絡もとれなくなった作業員が、仕事を辞めた後も、日当は振り込みの契約だったと言い、直に、現金
で渡したこちらを、労基署に訴えられました
。そのような、契約してないし、契約書もありません。どうしたらいいでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

現金渡しの際に、領収書等はもらっていなかったのでしょうか?そうなると「渡した」「もらってない」の水掛け論です。支払ったことを推定できる書類(日当を支払い為にお金を引き出した預金通帳、支払伝票等)を労基署に見せて、きちんと支払いをした、と主張した方がよろしいでしょう。

振込か現金払いかの議論に関しては、あまり問題は無いかもしれません。

賃金の支払は「通貨で」「直接労働者に」「全額を」「毎月1回以上」「一定の期日を定めて」という賃金支払5原則があります(労働基準法24条)

銀行振り込みというのは例外的な取扱いなのです(今の世の中では、むしろ銀行振り込みが一般的、常識的になってはいますが)。

労働者の同意を得て、労働者が預貯金口座を指定してきて初めて銀行振り込みにできるのです。

「労働者から同意も得ていなければ、預貯金口座の指定も受けていない」と労基署に主張しましょう。たとえ臨検されても、他の従業員も現金払いが常態であれば、その労働者だけが銀行振り込みを指定していた、と考えるには無理がありますので、特に会社に問題点がある、と指摘されることもないと思います。

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