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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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営業職のものですが賃金についてお聞きします。 今年5月までは、業績給として粗利の5%と売掛の回収金額の0.2%、ペ

解決済みの質問:

営業職のものですが賃金についてお聞きします。
今年5月までは、業績給として粗利の5%と売掛の回収金額の0.2%、ペナルティーとして4カ月以上の滞留売掛金のー0.2%を合計したものを支給されていましたが、6月から粗利の5%は変わりませんが回収に関して回収売掛 金の0.3%の報償になるが4か月以上の売掛金に対するペナルティーは月1%(年率12%)にするとのことで実際 先月までは業績給として約42,000円ぐらいもらっていたのが今月は約ー27,000円になっていました。
約70,000の減収です。いったい滞留売掛金のとはいえ月1%(年12%)ものペナルティーを営業マンに課すことが合法的なことなのかお教えください。おねがいいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご相談ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

それでは回答させていただきます。

 

単純な賃金の減額は労働条件の不利益変更となり、労働者の同意がなければ認められません。

(労働契約法第8条)

 

今回の業績給の変更がこの労働条件の不利益変更に該当するかどうかが問題となりますが、業績給などの賃金体系の変更が不利益変更に該当するかどうかは個別のケースで判断されます。

その判断基準として、今回の業績給の変更が単に総人件費の削減を目的としているものであるか、つまり、貴方のように給料が下がったものもいれば、上がったものもいるかどうかや、業績給の変更手続きが適正であったかどうか(しっかり従業員に説明していたか)、貴方のように急激な賃金の低下に対する経過的な救済措置などが取られているかどうかなどをもとに判断されます。

 

よって、まずは労働局、労働基準監督署内にある、総合労働相談コーナーで相談するとよいでしょう。

相談内容によっては会社に対し、都道府県労働局長による助言・指導が行われます。
それでも解決しない場合は、国が間に入り話し合いの場を作ってくれるあっせん制度の利用も可能です。

あくまで話し合いによる解決を目指すものなので会社側と争う姿勢をとらず、解決することができます。

その他、会社に労働組合がなければ地域ユニオンに加入し、会社と交渉する方法もありますが、その地域ユニオンによっては会社に対する交渉方法が過激なところもありますので、よくご検討されることが必要だと思います。

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