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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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1年契約の特定社員で勤続6年です。 仕事内容は正社員と同様ですが、給料はかなり低いです。 残業代は申請すれば、問

解決済みの質問:

1年契約の特定社員で勤続6年です。
仕事内容は正社員と同様ですが、給料はかなり低いです。
残業代は申請すれば、問題なく払われます。
会社から 出る慶弔金も正社員10:特定社員3の割合で安いです。
命の重みにも差をつけられている気がして、不愉快です。
正社員登用制度があるにはありますが、その制度が公開されておらず
公正な評価がされていないと感じます。
希望する特定社員全員に受験資格が与えられません。
5年以上継続して務めれば、誰にでも公平に正社員登用制度の受験資格が
あるのではないでしょうか?その制度は公開しなくても会社側の自由なのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご相談ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

それでは回答させていただきます。

 

まず、5年を超えて働く有期雇用契約の社員が期間の定めのない雇用契約に転換される法律はまだ施行されていません。

よって、5年以上継続して働いている有期契約社員すべてに受験資格を与える必要はありません。

 

また、正社員登用制度を公開しないといけない定めもなく、その会社のやり方によります。

(その評価方法、判断基準を公開したほうが社員のモチベーションアップにつながるので公開すべきとはされてはいますが)

 

しかし、正社員と契約社員の賃金格差については、平成20年施行の労働契約法第3条より、「労働契約は、労働者及び使用者が、就業の実態に応じて、均衡を考慮しつつ締結し、または変更されるべき」と就業の実態に応じた均衡考慮の原則が定められています。

しかし、あくまで努力義務であり、直ちに違法とまでは言えないでしょう。

 

現段階ではあくまで話し合いによって、賃金格差などの改善を求めていくことになりますが、現実問題として労使関係においては圧倒的に力の差があります。

労働者個人で交渉を進めるのは難しいものがありますので労働者の団結によらざるを得まないでしょう。

同僚など、信頼のできる仲間と協力して改善を訴えるか、会社に労働組合があれば労働組合を通じ交渉していかれるとよいでしょう。

その他、労働局、労働基準監督署内にある、総合労働相談コーナーで相談ができます。

相談内容によっては会社に対し、都道府県労働局長による助言・指導が行われることもあります。

また、国が間に入って話し合いの場を作ってくれるあっせん制度の利用もご検討されてはいかがでしょうか。

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