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remember2012
remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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一昨年の11月30日に目標達成記念の飲み会の日、仕事が立て込み参加する事に自分の属する課の者全員遅れて参加、宴会終了

質問者の質問

一昨年の11月30日に目標達成記念の飲み会の日、仕事が立て込み参加する事に自分の属する課の者全員遅れて参加、宴会終了後に一人の先輩に遅れて行った事 に対して謝罪しに行くと殴られ蹴られ、ちれ、か、あっち行けと言われ、仲裁が入りその場は終わりましたが、普段からよく怒鳴られ、個室に呼ばれて怒られたり、していた人でその日から寝る事が出来なくなり、心臓がばくばくしたり、過呼吸になって身動きが取れないようになりました。また自分の部下が退社した後自分がその部下が辞めたのが、殴って蹴った者のせいだと、拭いてまわっていると個室に呼ばれお前はめちゃくちゃにする気か!と怒鳴られました、あまりに身に覚えのない事で精神的に疲れていた事、裏切られた気持ちになり泣きながら、誰がそんなこといっとるねんと反撃、その件については相手が謝罪しましたが、それから体調不良がひどくなり、その後も自分の仕事上の地位(主任工場長)がなんぼのもんじゃ!と部下の前で怒鳴られ、立場がありませんでした。4月に以前一緒に仕事をした事がある新しい上司が来た時、何かお前おかしいぞと言われ心療内科を紹介してもらい、パニック障害、うつ病とほぼ1年休業しました。今は4月30日付けで退社し、違う職場で働き改善されました。うつ病として労災認定されないでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご相談ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

それでは回答させていただきます。

 

貴方がパワハラを受けていた期間、程度、医師の診断書によっては労災認定される可能性は十分にあります。

認定基準など詳しくは下記のURLをご覧いただければと思います。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001z3zj-att/2r9852000001z43h.pdf

 

通常、労災申請は会社がやってくれるのですが、今回のような原因の労災申請は会社は積極的に行いません。

職場のパワハラが原因で労災認定されると会社は使用者としての責任も問われる可能性があるからです。

労災申請は本来、労働者本人が行うものですので、直接労働基準監督署でご相談されるとよいでしょう。

 

労災認定されると病院にかかった費用、休業していた期間に給与が支払われていなかったのであれば休業補償給付が請求できます。

保険給付の消滅時効は2年間ですので遡って請求できます。

 

すでに法テラスでもご相談されているとのことですので、ご承知かもしれませんが、パワハラを行っていた先輩に対して慰謝料などの損害賠償請求をすることも可能です。

また、会社に対しても職場環境配慮義務違反、安全配慮義務違反として損害賠償請求することも可能です。

(このような責任を問われるから会社は労災申請しようとしません)

そのような場合は労働局のあっせん制度の利用か、地方裁判所の労働審判を利用することになるでしょう。

 

あっせん制度とは国が指名したあっせん委員が仲介役となって、労使の間に入り和解による解決を目指すもので無料で利用できます。
双方の主張を聴きますが、事実の認定は行わず、あっせん案の提示が行われます。
簡単に言えば、国が話し合いの場を作ってくれる制度です。

ほとんどのケースは使用者からの和解金の支払いによって解決します。

貴方のお住まいのあっせん制度について詳しくは下記のURLをご参考ください。

http://www.pref.osaka.jp/rodoi/rodo/kobetu.html

しかし、あっせん制度は無料で早期解決が望めるというメリットがありますが、相手方に参加義務がないというデメリットもあります。

相手方が参加しなければそれまでで、参加しないことによって相手が不利になることもありません。

 

そのような場合は平成18年4月からスタートした労働審判制度を利用することになります。

労働審判制度とは裁判所において、原則として3回以内の期日で、迅速、適正かつ実効的に解決することを目的として設けられた制度です。
裁判官である労働審判官1人と労働関係に関する専門的な知識経験を有する労働審判員2人とで組織する労働審判委員会が審理し、適宜調停を試み、調停がまとまらなければ、事案の実情に応じた解決をするための判断(労働審判)をします。

これは相手方が参加しないと訴えた方の主張が通り、相手はそれに従う義務があります。

http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_02_03/index.html

 

最終的に労災かどうかの判断は労働基準監督署が会社に調査に入ったり、診断書などの書類をもとに判断しますので、貴方もできる事としては、休業するに至った経緯を詳しく書面にしたものを持って、ご相談に行かれるとよいでしょう。

質問者: 返答済み 5 年 前.

休業中は有給と休業手当が出ていましたが、通常働いていればもらえた給料とは程遠く、治療費も20万円ほどかかり、高額医療控除を確定申告しましたが、ローン控除で控除を受けていた為、控除は無く、領収書も無いですが、基準局に行っても大丈夫ですか?個人的には会社には不満なく個人的に不満があります

専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

健康保険を適用されていたということですね。

本来業務上の事由による疾病に対しては健康保険は使えませんので、労災認定されれば健康保険組合にその金額を返還し、国から労災の療養補償給付として給付されます。

手続きに関しては労基署でご相談ください。

質問者: 返答済み 5 年 前.

アポイント無しで基準局に行き内容報告すればいいのですか?

専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

電話でも相談に乗ってくれますので、まずは電話で相談してみるとよいでしょう。

その段階では貴方の名前や会社名などは聞いてこないと思いますので、今回のケースでどのような手続きが必要か確認し、それでも貴方が労災申請したほうがよいと思えば実際に労基署に出向き申請をするとよいと思います。

実際、労災認定されるにしても時間がかかります。

短くても6カ月、長いと1年以上かかることも少なくありません。

これは貴方が申請する労基署の業務量にもよりますので、そのようなことも確認したうえで、ご判断されるとよいと思います。

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質問者: 返答済み 5 年 前.

申請することに決めました

けど、費用がかかったりしますか?

専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

労災申請に費用はかかりません。

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