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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
64449363
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平成22年11月から、今の職場に勤務しています。正規雇用です。 勤務してから今までの間、上司と同僚から嫌がらせを受

解決済みの質問:

平成22年11月から、今の職場に勤務しています。正規雇用です。
勤務してから今までの間、上司と同僚から嫌がらせを受けています。
具体的には、まず、はじめの頃、電話には絶対出るなと言われたときから違和感を感じていました。その後も、仕事を平等に与えず、意図的に間違った指示を与える ことも多々あります。
業務上必要な情報をおろさない、書類を見せない、隠す、経理を担当しているときは社の通帳を隠されたりしました。困った私が警察に届けを出すと言って帰った翌日、さんざん探した場所から見つかりました。私は30代女性、上司は50代女性です。
弁護士会のような士業の非営利団体のため、雇用主(会員の先生方です)は常勤ではないため、上司は仕事を私物化し、土日も欠かさず出勤、まるで家主のように振舞っています。
まずは自分のポジションを守るのが最優先といった様子です。もちろん理事の先生方の前ではそういった振りはしません。
なかなか更に上の人に相談というのが難しい状況のうえ、信じ難いことが日々積み重なってきて、解決方法が見つかりません。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご質問ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

それでは回答させていただきます。

 

ご質問文から判断するに上司、同僚の行為はパワハラに該当すると考えられます。

パワハラの違法性は被害者の主観的な感情を基準に判断されず、行為の場所、時間、態様、被害者の対応などを考慮して、行為が社会通念上許容される限度を超え、あるいは、社会的相当性を超えると判断されたときに成立すると考えられています。
よって、パワハラを主張するためには、いつ、どこで、誰に、どのようにパワハラとされる言動を受けたのかを証明する必要があります。

 

しかし、あなたの場合は身体的な暴力や、あからさまな脅迫、暴言等ではない、陰湿な嫌がらせのため、なかなか第三者に主張することが難しい状態であると思います。

そのため、総務部長も上司に対して根本的な改善を求めることができないのではないでしょうか。

 

一方、使用者にも良好な職場環境を提供する義務(職場環境配慮義務)や労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をする義務(安全配慮義務)があります。

今後も嫌がらせが続き、会社にも徹底的な改善策をとってもらえないのであれば、行政の力を借りることも必要になってくるでしょう。

 

そのような場合は、労働基準監督署内にある、総合労働相談コーナーで相談ができます。

相談内容によっては会社に対し、都道府県労働局長による助言・指導が行われることもあります。
場合によっては、国に話し合いの間に入ってもらうあっせん制度の利用も可能です。

このような問題は人間関係に関することなのですぐに円満に解決することはなかなか難しいのも現実ではあります。

今後の勤務継続を考えると会社に間に入ってもらうなどして当事者同士での話合いによる解決が一番なのですが、貴方の精神的な負担も大きくなれば行政に間に入ってもらい、使用者の配慮義務違反や、加害者(上司)の行為が違法行為に該当することを説明してもらうなどの方法で早期解決をする必要も出てくるでしょう。

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