JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
jo-banに今すぐ質問する
jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
67881597
ここに 雇用・労働 に関する質問を入力してください。
jo-banがオンラインで質問受付中

育児による時間短縮、産後休暇、育児休暇期間の賞与についてお伺いします。 昨年1月から4月半ばまで、産後休暇、育

解決済みの質問:

育児による時間短縮、産後休暇、育児休暇期間の賞与についてお伺いします。

昨年1月から4月半ばまで、産後休暇、育児休暇をしていました。4 月半ばから復職してます(6月までは、8時間勤務のとこを5.5時間勤務です。)通常6月、12月に賞与が支給されますが、どちらも支給されませんでした。疑問に思ったので、会社に話したところ12月分ということで、4月に支給されましたが、もともとの半分以下でした(他の社員との金額の兼ね合いでとのことで)。昨年6月からは、6時間勤務になっています。

去年の夏の賞与は支給されるものですか。時間短縮の減額は理解できますが、職務時間以下の率になるのは問題ないのでしょうか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
こんにちは。
未だに育休制度が整っていない会社は多く、女性が安心して働くためには、まだまだ改善されなければならない点が多いですね。

さて、ご質問の件ですが、賞与の支払いに関して、出勤率の算定上、欠勤扱いとすることは公序良俗に反し許されないとする判決を最高裁判所は下しています(H15.12.4判決)。したがって、就業規則における賞与の支払基準に関する規定に基づき、時間短縮分につき考慮することは許されても、それ以上の根拠のない減額は違法です。
したがって、質問者様の場合も、欠勤扱いとして大幅な賞与の減額がされているのであれば、違法な取り扱いであり、差額分の支払いを請求できます。

社則は経理の人しか持っておらず確認できないとのことですが、使用者は就業規則を周知する義務があり、従業員が見やすい場所に置かなければならないとされています。
賞与に関する規定がどのようになっているのか、この機会に確認しておくのも有益と思いますので、経理に開示を要請されてもよろしいかと思います。

なお、質問者様は年俸制で勤務されているとのことですが、その場合には、賞与は、一般的な賞与の意味とは異なり、賃金の支払い方法として、6月と12月に一部まとめて支払われるというだけです。
とすると、賞与の支払日には労働を行っていなかったとしても、働いていた分に対応する賃金(賞与)は支払いを請求できます。
jo-banをはじめその他名の雇用・労働カテゴリの専門家が質問受付中

雇用・労働 についての関連する質問