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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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初めまして。山田と申します。 5月20日付で解雇されました。それで離職票を会社担当の労務士さんから届けていただいた

解決済みの質問:

初めまして。山田と申します。
5月20日付で解雇されました。それで離職票を会社担当の労務士さんから届けていただいたのですが、退職理由が「自己都合のため」と書かれてました。
最初上司から説明されたとき(5月 16日)、会社都合と説明されてました。しかし5月20日に左の上司よりもさらに上の上司から呼び出され、顛末書4枚と始末書2枚を労働監督署に提出して懲戒解雇にする。それがいやならおとなしく退職届を出せとのことでした。
顛末書の内容は、遅刻2回一枚づつと商品を傷つけたのが一枚、商品を自分の判断でレンタル用にしてしまったが一枚。
始末書は顛末書3枚出したということで1枚、もう一枚は非常に恥ずかしいことですが会社名義で借りてるマンションの家賃を11か月滞納して1枚。
最後に始末書をもう一枚書かされて、会社の風紀を2度乱したことについて一枚でした。

顛末書や始末書を沢山書かせて、懲戒解雇をちらつかせて辞めさせるのは常套手段だと聞きました。
労働法は企業側に有利になってることは上司から教えていただきました。
その顛末書や始末書の内容も労働監督署が判断するのではなく、裁判所で内容を判断するとも聞きました。
もうほとんどあきらめてる状態ではありますが、
ここで聞きたかったことは、ハローワークでこの始末書や顛末書の内容をコピーしたものを見せて特定受給者資格にはならないでしょうか。

ちなみにその懲戒解雇の説明の録音はできませんでした。

すいませんがよろしくおねがいします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご質問ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

それでは回答させていただきます。

 

 

貴方は退職届を提出されたのでしょうか?

退職届に「自己都合による退職」や「一身上の都合による退職」などと記載していたのであれば、すんなり特定受給資格者になるのは難しいと言わざるをえません。

 

しかし、そのような退職届を提出してたとしても、ご質問文から判断するに退職勧奨、もしくは退職強要を主張でき、失業保険を受給するに際して特定受給資格者として給付制限なしなどの優遇措置を受けられる可能性はあります。

 

>顛末書4枚と始末書2枚を労働監督署に提出して懲戒解雇にする、

というのは解雇予告除外認定のことでしょう。

解雇予告除外認定とは解雇をする際には少なくとも30日前に予告をし(解雇予告)、30日前に予告をしない場合には30日分以上の平均賃金を支払わなければならないのですが、解雇予告除外認定を受けるとその必要がなくなります。

解雇予告除外認定はその解雇が有効かを判断することではなく、解雇とは別の問題です。

 

また、労働法は労働者を守るための法律です。

企業側に有利になっているとは思えません。

 

いずれにせよ、離職票の離職理由欄に自己都合による退職と記載されても、ハローワークで貴方に対してその事実確認をされますので、その際に異議を申し立てることも可能です。

その時に始末書や顛末書のコピーを見せて、退職を強要されたとお話しされるとよいでしょう。

退職届を出していないのであれば、会社側も自己都合での退職を主張できないと思います。

離職理由の判定は事業主が主張する離職理由を離職証明書の離職理由欄により把握した後、離職者が主張する離職理由を把握することによって、安定所において慎重に行うことになっています。

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