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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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週5日の1日8時間勤務、常勤的非常勤と言う立場で働いています。 今年度より土曜日に月1日~2日、5.5時間勤務が加

解決済みの質問:

週5日の1日8時間勤務、常勤的非常 勤と言う立場で働いています。
今年度より土曜日に月1日~2日、5.5時間勤務が加わる事になりました。

1年間の変形労働制で1日8時間、週48時間までは超勤手当てが付く事はありませんが、その為に今まで無かった「特別休暇」が「月に1日」つく事になり(変形労働制にある年間105日の休日確保のため)時給制の為「無給」です。

常勤の職員は月給制の為、この「月1日の特別休暇」で給料を減らされる事はありませんが、常勤的非常勤と言う立場で働いているのは私1人で、土曜勤務も常勤職員より多く、どこどなく不公平な感じがしています。

職場の都合による労働条件の変更ですが、「無給の特別休暇」を「有給」にしてもらう様要請する事はできるのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

ご相談者様勤務先の「特別休暇」を有給とするか無給とするかは、会社の任意です。ということは会社に対して有給にしてもらうよう要請することは可能です。要請を受け入れるかどうかは会社が決定することであり、有給でないことが違法ではありません。

1年単位の変形労働時間制は労働時間の総枠を決めて、労使協定締結で実施されておりますので、枠内の納めるためにはやむを得ない措置となります。

実際にご相談者様は土曜日出社5.5時間×2回=11時間

特別休暇での欠勤1日(8時間)

11時間-8時間=3時間・・・・3時間の労働時間増加となり、時給制であるならば収入は増える、という認識でよろしいのですよね。

会社が受け入れるかどうか、有給の取り扱いにするべく要請するのはよろしいかと思います。

1点、気になる点は、その特別休暇を月給社員は「有給扱い」、ご相談者様だけ「無給扱い」にしているのであれば、ちょっと問題がありそうです。就業規則をご確認いただき、そのような取扱いであれば労基署への相談も考慮された方がよさそうです。

月給制といっても「ノーワークノーペイの原則」で「無給」としているのであれば、社員の方たちも欠勤控除すべきであり、そうでなければ差別的な取扱いと言えるからです。同じ制度(特別休暇)なのに、取り扱いが違うのはよろしくありません。その点は会社にお話しするべきでしょう。

 

 

休日に有給休暇を充てることは違法ではなく、

「年次有給休暇は、労働義務の免除を受けるものであるから、休日その他労働義務を課せられていない日については、これを行使する余地がない」(昭31.2.13基収489号)

と、有給を充てる余地がない、という定義がされています。

有給の買い取りは、全面的に認められていないわけではなく、労働者からの要望等労働者の不利にならない取扱いであれば(会社が一方的に買い上げて有給休暇使用の余地を与えないなど不利益な取り扱いでなければ)、問題はありません。

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