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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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先日給料未払いの件で質問したものですが 5月31日に支払う約束を支払督促を出し相手が異議申し立てを出されその書面の

解決済みの質問:

先日給料未払いの件で質問したものですが
5月31日に支払う約束を支払督促を出し相手が異議申し立てを出されその書面の中で給料を取りに来ればすぐに支払うとのことで給料をとりに行ったところ裁判終わるまでは給料払わないからといわれました。
裁判所を通した書面で支払うことを約束しておいて約束を反故にした場合
相手側には何か制裁処置は起こせないでしょうか
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

申し訳ございません。ご相談者様の過去のご相談が「コンビニのアルバイトを・・・・」という内容しか把握できないため、何点かだけお教えいただけますか?

①裁判所を通した書面とありますが、「労働審判」をしたのでしょうか?裁判をしたのでしょうか?

②異議申し立てに「直接手渡しならすぐに支払う」ではなく、「直接手渡しならすぐに支払ったのに、取りに来ないから支払わなかった」という異議申し立てではないのでしょうか?

③あっせんや労働審判であったとしても、まだ終わっていない、という事でしょうか?

 

申し訳ございませんが、ご返信いただけたらと存じます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

質問者: 返答済み 5 年 前.
支払督促を出し異議申し立ての中で「直接手渡しならすぐに支払ったのに、取りに来ないから支払わなかった」という異議申し立てで5月31日が支払日だったため受け取りに行ったところ
オーナーがいないため支払いを拒否され本日行ったら裁判が終わるまで払わないといわれました
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご返信、ありがとうございます。

もう1点だけお教えください。

オーナーが「裁判が終わるまで払わない」と言っているのですが、今は裁判の途中なのですか?(あっせんや労働審判ではなく、「裁判」という事でよろしいのでしょうか?)

お手数をおかけして申し訳ございません。

質問者: 返答済み 5 年 前.
支払い拒否を受け本日通常裁判の手続きに入りました
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご返信ありがとうございます。

つまりこういう事ですね。

内容証明で未払賃金の支払を請求したが、会社が支払を拒否。支払を拒否されたため、ご相談者様が裁判所に裁判の申し立てをした。

これから裁判という事は、当初のご相談の内容にあった「裁判所を通した書面」というのは労働審判をご相談者様が裁判所に申し立てて調停か審判が出たけれども、会社がそれに対して異議申し立てをした、という認識でよろしいのでしょうか?

その前提でお話をさせていただきます。

労働審判は双方の話を聞き、調停や審判によって解決を図るのですが、当事者のどちらかが異議申し立てをする(調停や審判を受け入れない)と、訴訟(裁判)に移行する制度です。

ですので、会社が裁判で決着をつける、と判断したわけです。ですので、裁判が終わり判決が下されるまでは会社は支払わないでしょう。労働審判での調停や審判を受け入れない(異議申し立てをする)行為は認められているわけですから、今の時点で会社に制裁というようなものを科すことはできません。全ては裁判の判決次第、という最終段階に入ったというわけです。

賃金の未払という労働基準法24条違反を会社が犯しているわけですから、裁判所が公正な判断を下す事でしょう。裁判の判決が確定したら、それは強制力を持つものですから会社も支払いを拒み続けることは出来ません。

労働審判の調停・審判は受諾か拒否かを当事者が選択できるので、受け入れなければその内容は強制力を持たないのです。ですが、裁判の判決は強制執行も可能ですから、裁判で勝てば会社が支払わない場合、会社の資産を差し押さえてでも回収できます。

ご相談者様は裁判という最終ステージまで会社を追いつめたのですから、あとは裁判に勝つだけです。

質問者: 返答済み 5 年 前.
説明不足でした
最初は労働基準監督署に相談をしていたのですが
こちらが振込みでの支払いを要求すると拒否するので
労働基準監督署では強制力が働かないため、労働基準監督署での訴えを取り下げ
簡易裁判所で支払督促を出し相手側fが意義を申し立て
直接手渡しなら支払うといったため直接受け取りに行ったら
支払いを拒否されたため通常裁判に移行しました



















専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

簡易裁判所での支払督促を利用されたのですね。

簡易裁判所は支払督促を行ってくれますが、相手方はそれに対して異議申し立てをする権利が認められています。

異議申し立てを行った場合は通常の訴訟に移行します。

簡易裁判所の支払督促に応じなかっただけでは、相手方に対しての制裁措置はありません。

ここから先は、先ほどの回答と同じになります。

簡裁の支払督促には意義があるから、裁判での判決が出なければ支払わない、という会社の意思表示です。

通常裁判でご相談者様が勝って、支払わせる方法しかもう残されておりません。

だから相手は「裁判が終わるまで払わない」と言っているわけです。

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