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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
67881597
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専門家の先生方に、こういう形で貴重なお時間を割いていただいて良いものか、恐縮しながら一点考え方をお聞かせいただきたく、よろしくお願い致します。 私は52歳男性です。有限会社の

解決済みの質問:

専門家の先生方に、こういう形で貴重なお時間を割いていただいて良いものか、恐縮しながら一点考え方をお聞かせいただきたく、よろしくお願い致します。

私は52歳男性です。有限会社のオーナーに頼まれて介護保険のサービス事業(認知症高齢者のグループホーム)を4年間の中で2ケ所立ち上げました。立場は有限会社の取締役相談役という立場でした。立ち上げとは
1.事業計画書の策定 2.土地所有者との折衝・20年の定期借地契約 3.行政機関への公募に対する応募書類の作成 4.銀行融資の為の折衝・書類作成 5.建築に当たって設計監理業者との仕様の検討・決定 6.建築施工業者の入札 7.建築施工業者との請負契約 8.空間整備補助金の申請 9.介護スタッフの採用・研修カリキュラムの作成・実施 10.行政への指定本申請書の作成 11.スタッフの勤務シフトや日々の運営に関する組織
の在り方等の決定・指導等 以上の仕事の実務的なところはすべて私一人が担って参りました。オーナーは資産家の主婦でもともとそういう知識・経験は全くない人です。
やっと立ち上がって、入居者さんも順調に確保でき満床状態で運営も順調に推移。経 常利益もしっかり確保出来るようになりました。因みに昨年の会社の経常利益は2ケ所の事業所を含めて2000万円でした。そうした安定状態を見届けた結果、私の役割は終えたということで役員は解任されました。退任慰労金も0。もちろん従事しているときには、それなりの報酬は頂いておりました。当介護保険事業所は私がいなかったら設立は出来ていなかったし、当然利益もえることはないわけです。そこで質問です。今後20年間この会社がふつうに運営して行けばおおよそ4億円の利益をえることになりますが、そのことを考慮した役員退職慰労金を請求するということは、論理的に無理なのでしょうか。考え方をお教えいただきたく宜しくお願い致します。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
こんばんは。

事業にご尽力されながら、退職慰労金もなく解任され、正当に評価されていないような気がしてしまいますね。

さて、ご質問の件ですが、退職慰労金は、会社と役員との間の合意に基づき支払われる報酬の一態様です。そのため、役員規程ないし委任契約において規定がなければ、残念ながら会社と役員である質問者様の間に報酬たる退職慰労金の支払合意があるとはいえず、会社の今後の業績が好調だったとしても、質問者様側からの請求権はありません。
もちろん、会社が支払いに応じれば問題ありません。

また、役員を解任されたとのことですが、任期途中の解任の場合であれば、正当な理由がないといえれば、任期満了時までの報酬相当額を会社に対して請求することは可能です。
「役割を終えた」と質問文に記載されていますが、単に事業が軌道に乗ったというだけでは、正当な理由があるとは必ずしもいえません。

いずれにしても、質問者様は大変な功労者と思いますので、今後、会社にとって質問者様の力が必要になる可能性もないとはいえないでしょうし、オーナーとその点も踏まえて、提案されてみてもよろしいのではないでしょうか。
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