JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
remember2012に今すぐ質問する
remember2012
remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
64449363
ここに 雇用・労働 に関する質問を入力してください。
remember2012がオンラインで質問受付中

安全義務違反で再三、指摘注意をしていたが、一向に守らず、ついに軽いが人身事故を起こし 3日の謹慎処分としました。そ

質問者の質問

安全義務違反で再三、指摘注意をしていたが、一向に守らず、ついに軽いが人身事故を起こし
3日の謹慎処分としました。そして呼び出し、解雇の理由を説明したが納得できないとのこと。
そしてその翌日付で30日の解雇予告手当を支払い、解雇しま した。その後も解雇はみとめないと、1年分の未払い残業代の要求に応じ支払いました。それから、これまでの言われた言動で精神的ダメージを受けてきたのでパワーハラスメントで訴えるつもりである。といってきた。
次に、解雇は認めない、復職したい、だめなら精神的・経済的損害に対し、200万円を請求
する、ときました。請求どうり払うといっても一筆も書かないとなっています。今後どう対処
したらよろしいでしょうか。問題従業員の解雇専門の弁護士さんを紹介してほしい。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご質問ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

 

こちらのサイトではご質問者様と直接やりとりしたり、特定の専門家をご紹介することは禁じられていますので、身近でご相談できる弁護士がいらっしゃらないのであれば、以下の法テラスなどをご利用されるとよいでしょう。

http://www.houterasu.or.jp/

 

せっかく、こちらでご質問頂きましたので参考までに解雇について回答させていただきます。

貴方もすでにご承知かと思いますが、解雇は客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当と認められなければ解雇権の濫用として無効となります。

今回のケースでは今までの安全義務違反で再三指摘、注意をしてきたということですが、単に指摘、注意をするにとどまらず、具体的、計画的に改善を目的として教育・指導を実施していたのかを指導書・始末書などによって証明できるかが解雇の正当性を判断する要素となるでしょう。

 

また、3日の謹慎処分の後に解雇をしたということですが、懲戒処分の前提として二重処罰の禁止というものがあり、同じ理由で二度懲戒処分をしてはいけないことになっています。

つまり、すでに謹慎処分をしていることに対して、同じ理由でもう一度懲戒解雇することはできません。

 

それにしても、200万円という多額を請求をしてきて(根拠が不明ですが)、一筆も書かないとは、今後も何かにつけて請求してくる可能性が高いと考えられます。

弁護士に相談され、この従業員とは今後何ら債権債務がないよう、早期解決できることをお祈りしております。

雇用・労働 についての関連する質問