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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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コンサルタントが導入し約1年半経ち開院10年の6月から勤務時間を1時間短縮する為職員の給料を10%カットする同意しな

解決済みの質問:

コンサルタントが導入し約1年半経ち開院10年の6月から勤務時間を1時間短縮する為職員の給料を10%カットする同意しなければ辞めていいと一人一人個室で話ことおかしくないですか!短縮するのではなく午後の開始時間を1時間早めれば済むと提案したのですが聞いて貰えませんでした。意見を言えば脅す様な事をいい、誰も何も言えない状況にしています。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。

「同意しなければ辞めていい」という会社側の発言が既にパワハラであり、退職勧奨(脅しともなれば退職強要)になります。

労働契約法3条では、

労働契約は、労働者及び使用者が対等の立場における合意に基づいて締結し、又は変更すべきものとする。

同じく労働契約法8条で、

労働者及び使用者は、その合意により、労働契約の内容である労働条件を変更することができる

つまり労働者の合意がなければ、一方的に労働条件を変更してはいけないのです。

ましてやその合意を強要するのはもってのほかです。

ただし会社側が労働者側の意向を無視して、就業規則を変更できる道が残されているのも事実です。

就業規則の内容を労働者に不利益になるような変更は、合理的なものである時は変更ができ、変更後の就業規則を労働者に周知すればよい、とされているのです。

就業規則変更を会社が労基署へ提出する際には、労働者代表が意見を書いて署名捺印することになっているのですが、労働者代表が変更に反対する意見を書いても、労基署としては受理してしまいます。

ですので変更内容が合理性の無い不利益変更である旨を、労基署へ相談する必要があります。労基署へ相談しなければ、不利益に変更された就業規則を労働者が受け入れたことになります。合理的な変更か否かは労基署に判断してもらうしかありません。

ともかく納得のいかない労働条件変更であれば受け入れてはいけませんし、「文句があるなら辞めろ」と言われても退職願など提出してはいけません。

「不利益変更を強要されている」とし、労基署へ相談してください。

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