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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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昨年11月末に勤めていた会社を退職しました。その会社から昨日、電話にて下請け業者から賃金の支払いが出来ていないので払

解決済みの質問:

昨年11月末に勤めていた会社を退職しました。その会社から昨日、電話にて下請け業者から賃金の支払いが出来ていないの で払って欲しいと連絡があったので貴方の責任だから個人的に業者へ払って欲しいと言ってきました。確かに退職の際、会社にそういった問題が起きたら責任を取りますと言う内容の念書にサインをしました。ですが支払いの義務があるのでしょうか。法律に関して素人の私では判断がつきません。回答をお願いいたします。
                                                  千葉県在住
                                                    フルイケ
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

突然の支払請求、驚かれたと同時に嫌な思いをされたものとご心痛お察し申し上げます。

申し訳ございません。

「下請け業者から賃金の支払いができていない。あなたの責任だからあなたが払って。」と言う部分のお話をもう少し詳細にお教えいただけますでしょうか?

内容をご返信いただけたら幸いです。

お手数をおかけして恐れ入りますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

その下請け業者への支払とは、会社が支払うべき債務であってご相談者様が支払うべき意味合いのものではないのであれば、支払う必要は全くございません。

下請け会社は、ご相談者様の元勤務先に対して役務の提供をしたのですから、その報酬を払うのは当然元勤務先です。

例えその当時、ご相談者様が経理担当をしていたのだとしてもご相談者様の債務ではありません。元勤務先の債務です。

ご相談者様が経理担当として取引先に対する支払いを失念してしまって今回の事態を招いているのだとしても、会社には「使用者責任」があります。ご相談者様の失念も問題かもしれませんが、ご相談者様の業務を指揮命令して管理しているのは会社なのですから、会社に責任があります。

従業員が一生懸命働いても利益は会社のもの、従業員が一生懸命働いてもミスをしたら全て従業員の責任、では不平等です。ですから会社の「使用者責任」というものがあります。

退職時に念書(誓約書)を書かされることは、どこの会社でもよくあります。ですが、その念書(誓約書)があるから、何から何まで元従業員の責任に出来る、などという約束手形ではありません。

ご相談者様に、下請けに対する支払いに関して重大な過失があるのでしたら、いくらかの支払の責任はあるかもしれませんが、全額なんてことはありませんし、失念程度のミスでしたら支払う必要はありません(会社の資金管理はいったいどうなってるんだ、という話です)

元勤務先の資金繰りが悪くなってきているのではないでしょうか?だから誓約書をたてにご相談者様に払わせちまえ、という魂胆なのでは、と推測いたしますが。

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