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remember2012
remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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職場にて非常に自己中心的で上司の指示にも自分の気にくわない指示に対し、他の従業員と群れ、攻撃的な口調で抗議を行う職場

質問者の質問

職場にて非常に自己中心的で上司の指示にも自分の気にくわな い指示に対し、他の従業員と群れ、攻撃的な口調で抗議を行う職場の業務改善の邪魔になる勤務3年のパートがいます。
今回もありえない残業や公休出勤を日々行い、部署の直の上司は許可を出さないのですが
店長が許可を出してしまい自由自在にふるまっております。(店長代理自身が管理能力が低い)
店舗代理の最高責任者である統括店長はその事実を把握しておらず、知っていれば残業の許可を出しませんし、パートの残業をなくすために他部門よりの応援をおこすようにと指示を出していたのですが店長代理が無視していた状態です。
このような場合、問題のパートを契約期間内に解雇する事は可能でしょうか?
職場の改善を行うに際し、そのパートは今後も何かと反抗的態度をとる事はあきらかであり、他の新たらしいパートさん達にも悪影響の為 解雇したいのですが。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご質問ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

それでは回答させていただきます。

 

 

解雇に関しては労働契約法第16条で「解雇は客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当と認められないときは、その権利を濫用したものとして、無効とする」とされています。

 

さらにパートなどの有期雇用契約のものは、より具体的に「やむを得ない事由がなければ、その契約が満了するまでの間において、労働者を解雇することができない」(同法第17条)と定められています。

これは、期間の定めのない契約により雇用されている者に比べて、不安定な状態にある有期契約で雇用されている者が、有期契約中の雇用さえ保証されないということで一層不利益を被ることを防止することを目的としたものです。

 

よって、正社員で雇用されている者よりも有期契約労働者の方が解雇は難しいということです。

 

 

ご質問内容を前提にすると現時点でこの従業員を解雇するのは難しいでしょう。

 

また、残業代に関しても必要性のないものであっても店長が許可を出している、または黙認している以上、支払う義務があります。

 

しかし、今後全く解雇が出来ないというわけではありませんので、上記の客観的合理的理由があれば、解雇可能です。

それにはこの従業員の勤務態度不良に対して、しっかりと指導し、始末書をとってもらうようにすることです。

 

このようなことが何度も繰り返されれば、この始末書などをもとに解雇できます。

 

 

また、店長が統括店長にこのようなことを報告しないことにも問題があると思います。

使用者には良好な職場環境を提供する義務(職場環境配慮義務)や労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をする義務(安全配慮義務)があります。

 

まずは、このようなことを引き合いに出し、店長に職場環境の改善を求めるとともに、ちゃんと統括店長にも報告してもらい、この問題のある従業員の指導をしっかりしてもらうよう働きかけることが必要でしょう。

専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

こんにちは。

回答をご覧いただきありがとうございます。

専門家として十分な回答を心掛けておりますが、ご不明な点、説明不足だと思われる点などございましたら、ご返信にてご指摘ください。

再度回答させていただきます。

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