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sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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始めまして。 現在務めている会社にて金銭を請求されそうです。 仕事は営業で卸売り業です。 請求の内容は私の仕事

解決済みの質問:

始めまして。
現在務めている会社にて金銭を請求されそうです。
仕事は営業で卸売り業です。
請求の内容は私の仕事上のミスにて過剰在庫が発生してここ何年も動いてない
商品があり(商品にならない物も一部あります。)それをお客様へ販売するか自腹で
支払うか?と言われています。
会社を辞めたくなりますが、次の仕事も無いでしょうし
とても辛いです。適切なお答えをお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

 

何通りかのケースを回答させていただきます。

①会社が損害賠償としてご相談者様に買い取りを迫っている場合

会社に損害を与えてしまった以上、ある程度の賠償は必要になります。ある程度、と申し上げましたのは、業務上のミスである以上、会社にもいくぶんかの責任はある、ということです。「使用者責任」というものが会社にはあるからです。

会社の過失を相殺して賠償額を減額することは可能です。ただし裁判等での争いとなりますので、事実上会社に残るのは難しくなるか、と思われます。

 

②会社が「減給」などの「制裁」という形で来た場合

減給の制裁を定める場合には、1回(1回の制裁)の額が平均賃金の1日分の半額を超え、総額(複数の制裁の合計)が1賃金支払期における賃金の総額の10分の1を超えてはならない(労働基準法91条)とされています。

よってこれに抵触するくらい多額の減給は、会社は行うことはできません。もし強行してきたら、労働基準監督署へ通報です。

 

③会社の言うとおりに買取する。

ある意味、平和的に解決するかもしれません。賠償の金額にもよりますが、すぐの転職が難しい、という事になれば現実的解決と言えるかもしれません。

 

④退職して他の会社に転職する。

これを選択したからといって、会社が賠償をあきらめるかどうかはわかりません。うまくスムーズに転職できる保証もありません。

しかし会社が賠償をあきらめて、転職もスムーズにいけばベストの解決法であるともいえます。

 

実際にどのような対応をされるかは、ご相談者様が決定されることですが、賠償しなければならない金額はいくらくらいになるのでしょうか?その金額の多寡によって選択肢も決まってくるものと思われます。

払える範囲であれば、そして会社に残るお考えであれば賠償する方法が一番すっきりすると考えます。

ご退職の覚悟がおありでしたら、①の選択が賠償減額で負担が減る可能性が大ですので、それをお勧めしたいと思いますが。

 

 

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