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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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今月の4月15日に私の甥が散歩して帰宅後胸の痛みを感じ箕面市民病院に行き診察で心筋梗塞診断され。南千里の救急救命セン

解決済みの質問:

今月の4月15日に私の甥が散歩して帰宅後胸の痛みを感じ箕面市民病院に行き診察で心筋梗塞診断され。南千里の救急救命センターでカテーテル による処置で回復に向かっていたのですが。19日朝方朝食時意識をなくし。国立循環器病研究センターでくも膜下と診断。いろいろと処置をしていただきましたが。23日午前7時10分に死亡しました、45歳でした。
岡山大学を卒業後外資系のブルカーに就職し結婚・二人の子宝にも恵まれ順調にすごしていた矢先の出来事です。子供は高校2年・中学2年です。甥の家族の話を聞くとほとんど出張で家には1月に5日もいればよいほうだったと聞きました。健康的で体格も良い甥がなぜこんなことになったのか、今でも信じられません。そんな時ふと思い浮かんだのが過労死ではないのかです。でも何をしていいのか判りません。どうしたらよいのでしょうか、教えてください
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご質問ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

それでは回答させていただきます。

 

 

貴方もすでにご存じかと思いますが、脳・心臓疾患は過労死として認定される死亡原因として代表的なものです。

 

厚生労働省が定めている認定基準では発症前の1ヶ月以内に100時間を超える時間外労働、または発症前の2~6ヶ月の間に月あたり80時間を超える時間外労働がある場合は業務と発症との関連性が強いと評価できるとされています。

 

その他、以下のようなものが過労死の要因として考えられています。

①不規則な勤務
②拘束時間の長い勤務
③出張の多い勤務
④交替制・深夜勤務

⑤作業環境(温度・騒音・時差)
⑥精神的緊張を伴う勤務

 

過労死の認定基準に関して厚生労働省が新認定基準を発表していますので詳しくはこちらをご覧下さい。

http://www.mhlw.go.jp/houdou/0112/h1212-1.html

 

 

労災の申請ですが労働者が勤めていた事業場の所在地を管轄する労働基準監督署に行います。

通常、労災申請は会社が代わりにやってくれますが、今回のようなケースは労災が認定されれば会社の安全配慮義務違反(労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をする義務)などが問われる大問題となりますので、会社は動いてくれないでしょう。

よって、ご遺族が行うことになります。

 

過労死の労災認定には客観的証拠が必要となります。

特に労働時間に関するものは必須となり、タイムカード、出勤簿等がこれにあたります。

先に述べさせていただいたように会社がすんなりとこのような書類を提示してくれるとは思えませんので、ご本人様の元同僚、元上司などの協力してくれる方がいると心強いでしょう。

また、ご本人様が残していた手帳やメモなども有効となります。

 

 

本来、労災申請は労働基準監督署で申請書を記入して提出すれば、労働基準監督署が調査するので、それに協力していけばよいのですが、貴方の方も専門家(社労士、弁護士)などの力を借りて、上記書類の提出を積極的に行うことで労災認定されやすくなります。

また、労災認定がされれば、会社の安全配慮義務違反をもとに損害賠償請求もしやすくなります。

損害賠償請求もお考えであれば直接弁護士にご相談されることをお勧めいたします。

 

身近に相談できる弁護士がいないのであれば、以下の法テラスなどからご相談されるとよいでしょう。

http://www.houterasu.or.jp/

 

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