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jinjiconsul, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 410
経験:  大学院法学研究科修了・人事コンサルティングオフィス代表
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平成20年4月に転職、膨大な仕事量と担当が私一人孤独感で帰宅は翌日と言う日が続き、元々軽くあったうつが重症化しました

質問者の質問

平成20年4月に転職、膨大な仕事量と担当が私一人孤独感で帰宅は翌日と言う日が続き、元々軽くあったうつが重症化しました。平成22年1月、入院し、平成2 2年4月に復帰して半年間仕事を与えられず、何度も仕事をくださいと嘆願しましたが、平成22年12月、再入院しました。平成23年5月に復帰しましたが、やはり仕事を与えられず重症化していきました。何度も仕事をくださいと嘆願しました。平成24年3月、異動を嘆願しましたが聞き入れられず、仕事は自分で探すものなどと言われました。平成24年4月、懇親会に参加させられ、やる気がない、今の仕事がこなせるのか、やる気がないので昇進はない、社員一人潰すくらい簡単だと言われました。会社側に是正を求めたいのですが、どこにどのように訴えればよいかわかりません。会社の総務にも組合にも話しましたが、有効な回答は得られませんでした。よろしくお願い致します。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  hiroumushi 返答済み 5 年 前.

こんにちは。

回答いたします。

 

うつ病についてですが、会社が貴方に仕事を意図的に与えないなどの行為をし、うつ病が重症化した等であれば、労災になる可能性があります。

 

以下の「心理的負荷による精神障害の認定基準」を参照してください。

 

労災と認定されれば、会社には安全配慮義務があるため、会社はなにかしらの対応をせざる得ないと考えます。

 

労災申請については、窓口は労働基準監督署なので、労働基準監督署に相談してください。

 

会社内部の総務、組合に相談しても解決しないのであれば、外部の力を借りることになります。

 

労働局のあっせん制度の利用、裁判所の労働審判等を利用する方法があります。

 

労働局のあっせん制度は、会社と労働者の紛争について、第3者(弁護士等)が間に入り、円満に解決を目指す制度です。

 

費用は無料で手続きも裁判よりは簡易です。

 

よって、まずは、労働局にあっせんの申し立てをしてみてはいかがでしょうか。

 

質問者: 返答済み 5 年 前.
労働局と言うのは労働基準監督署とは違うのでしょうか?
専門家:  hiroumushi 返答済み 5 年 前.

はい。

 

各都道府県ごとに労働局はあります。

 

東京都は東京労働局です。

http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/

 

その労働局の組織として、それぞれ各地域に労働基準監督署があります。

 

あっせんの手続きについては、最寄りの労働基準監督署でも相談にのってくれると思います。

質問者: 返答済み 5 年 前.
過去の事例からして労災認定されそうですか?
心理的負荷による精神障害の認定基準のリンクをお教えいただけないでしょうか?
質問者: 返答済み 5 年 前.
解雇されたりする可能性はありませんか?
専門家:  hiroumushi 返答済み 5 年 前.

うつ病で労災認定された事例はあります。

 

しかし、貴方のケースについては、具体的に詳細なお話等を聞かなければ、このサイト上では難しいので、社会保険労務士や弁護士さんに直接相談されることをお勧めします。

 

心理的負荷による認定基準は次のとおりです。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/rousaihoken04/dl/120118a.pdf

 

質問者: 返答済み 5 年 前.
再投稿:回答が不完全.
判断が難しいので社労士に相談してではお金を払う価値がない。
専門家:  jinjiconsul 返答済み 5 年 前.

再投稿されましたので回答させて頂きますね‥

 

改めて整理してみますと御相談のケースで問題となるのは以下の点となるでしょう。

 

・膨大な仕事量と孤独感で帰宅は翌日と言う日が続き、うつが重症化→ 過重労働による心身への負荷による影響があるものと考えられます

・復帰して半年間仕事を与えられず→ 復職させたのに仕事を与えないというのは、労働契約違反であり、パワハラ行為にも該当するものといえます。勿論、うつの重症化の一要因になった可能性も高いでしょう。

・仕事は自分で探すものなどと言われた→ 労働契約を締結している以上仕事を提供する義務は会社側にあります。これもまた労働契約への違反行為になりえます。

・やる気がない、今の仕事がこなせるのか、やる気がないので昇進はない、社員一人潰すくらい簡単だと言われた→ これも労働者への指導の域を超えた明らかな侮辱的な発言であって、パワハラ行為に該当するものといえるでしょう。

 

以上を総合して考えますと、労働契約の債務不履行及び職場の安全配慮義務違反等でうつ病の重症化の責任を会社に問うことは十分可能ではと考えられます。併せて労災申請も行うべきです(但し、パワハラでの労災について労働基準監督署では認定を渋る傾向にありますので、必ず認定されると言い切れない点は留意しておかれるべきでしょう。)

 

特に貴方の場合にはうつを患っていましたので、会社としましては通常の従業員以上に仕事の与え方や発言について貴方を傷つけないように配慮する必要性があったはずですね‥

 

そうした点も含めまして、上記の会社側の不当な対応について労働基準監督署の総合労働相談コーナーにて相談されるとよいでしょう。貴方の詳しい状況を聞いた上で無料で手続き出来るあっせんがよいか、費用がかかっても労働審判の方がよいか、それとも訴訟を見据えて弁護士に依頼するのがよいか等アドバイスしてもらえるはずです。

jinjiconsul, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 410
経験: 大学院法学研究科修了・人事コンサルティングオフィス代表
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