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hiroumushi, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 309
経験:  4年大学卒業 平成15年10月社会保険労務士事務所開業
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はじめまして。建設現場で働く個人事業主です。ある会社(A)から新しい現場の仕事を回すから人を用意してくれと言われ、知

解決済みの質問:

はじめまして。建設現場で働く個人事業主です。ある会社(A)から新しい現場の仕事を回すから人を用意してくれと言われ、知人の知り合いの職人一人と別の建設業者から三人を借りることにし ました。現場に入る2週前ぐらいになりお宅は建設業の許可が無いので、このままでは作業員登録が出来ない。現場に入れる為にはうち(A)の臨時作業員として登録するから、雇用保険が掛かっている者の雇用保険を切り(A)社が掛ける事と、作業員本人の賃金は会社(A)から直接支払うから工事代金から作業員本人に支払った給与分を差し引いた金額を請求するように指示され、不況の中で雇用を作りたい一心で不本意ながらも受け入れました。しかし、約一ヶ月で技量が低い、素人同然で危険だなどの理由で一週間後に現場を退所するように告知されました。職人や作業員を借りた建設業者から不当解雇だ。補償はどうするのか?訴える!と攻め立てられ困っています。この様な契約や雇用自体が正当では無いのは判りますが、解雇補償は誰が払うべきで、私や(A)社はどんな法律に抵触するのか教えていただきたいと思います。すべての関係が、口頭のみで契約書の類はありません。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  hiroumushi 返答済み 5 年 前.

こんばんは。

回答いたします。

 

解雇された作業員について、賃金もA社から直接支払われ、雇用保険もA社で加入しており、解雇を通告したのもA社であれば、口頭であれ、雇用契約はA社と作業員で成立しているため、解雇に関する法律等はA社が責任を負うことになると考えます。

 

貴方は便宜上、人をA社に紹介した形になると考えられるので、雇用についての責任はないと考えます。(貴方に採用、解雇の権限はないことが前提です)

 

ただし、貴方が作業員を紹介したことによって、紹介手数料を受け取っていたり、労働者派遣のように作業員の給料をピンはねしていれば、職業安定法違反、労働者派遣法違反となる可能性があります。

 

よって、方法としては、実態として雇用契約はA社と個々の作業員間で結ばれていると考えられるため、不当解雇による賠償はA社が負担することを主張することと考えます。

質問者: 返答済み 5 年 前.
雇用と解雇の権限とはどの様なことを意味するのですか。私が集めた人をA社に、この人達で仕事をさせて下さい。と、採用してもらうことも権限に当たりますか?そこに行き着くまでにもかなりの労力と交通費・通信費・打合せを兼ねた会食費等の経費が掛かっており、 労力・経費の対価として本人に支払う給料と、日当の差額を工事代金として請求するように指南された事もピンはねや派遣法違反にあたりますか?自身の義務や違反行為は素直に認めたいのですが、雇用や請求・責任範囲に関して複雑すぎて判りません。A社に対して騙された感が強く、全ての補償を押し付けられる位なら、少しでも有効な対抗手段を取りたいと思っています。
専門家:  hiroumushi 返答済み 5 年 前.

A社に対して、貴方が集めた人たちで仕事をさせてくださいとお願いしている立場であり、採用するかどうかはA社が判断することになるので、採用の権限があることにはならないと考えます。

 

また、人件費以外の分を工事代金として請求しているのであれば、派遣法違反ではないと思われます。

 

貴方が作業者の給料に上乗せして、A社に人件費を請求していていれば、派遣法違反の可能性はありますが、あくまでも請負代金として請求が行われているのであれば違法とはいえないと考えます。

 

先にも回答しましたが、実際に給料はA社から支払われていること、雇用保険もA社で加入していること、解雇通告もA社が行っていることは、A社と作業員の間で雇用契約が成立している有効な証拠になると考えます。

 

よって、不当な解雇に関する賠償等の負担は、A社にあると考えられます。

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