JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
remember2012に今すぐ質問する
remember2012
remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
64449363
ここに 雇用・労働 に関する質問を入力してください。
remember2012がオンラインで質問受付中

教えて下さい。個人経営の3店舗しかないレンタカー屋に勤めていましたが、この度 退職することとなりましたが、経営者に、

解決済みの質問:

教えて下さい。個人経営の3店舗しかないレンタカー屋に勤めていましたが、この度 退職することとなりましたが、経営者に、他のレンタカー会社に勤めてはいけない・自分でレンタカー屋を起業してもいけない。という同意書にサインするように言われました。どこの会社でもある、とも言っていました。本当なのでしょうか?サインしなくてはいけないでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご質問ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士でです。

それでは回答させていただきます。

 

 

在職中には貴方の働いている会社の企業秘密が漏洩したり、顧客が競合するなど会社の利益を損なう恐れがあるので、同業の会社に就職したり、自らそのような企業を設立したりしない義務を負います。

 

これを競業避止義務といいます。

 

しかし、今回のように退職後については在職中に得た知識やノウハウを利用して転職活動するという職業選択の自由が憲法により保障されていますので、在職中のような競業避止義務を認めるためには特約や就業規則などの定めにより特別の法的根拠が必要となります。

また、競業避止義務が課されるものとしては、取締役や会社の特別な情報を知り得ているものに限ります。

貴方はそのような地位についていたのでしょうか?

一般社員であればそのような義務を負う必要はありません。

 

このようなことを引き合いに出し、同意書にサインするのを拒否すればいいでしょう。

退職とこのような同意書は全くの別問題ですの、同意書にサインしないからといって会社が貴方の退職を認めないということもできません。

 

 

>どこの会社でもある、とも言っていました。本当なのでしょうか?

このような同意書、誓約書を書かせているところも一部の会社であるようですが、競業会社に転職して欲しくないという会社からの抑止力程度にしかならず、いざとなれば無効を主張できるでしょう。

 

後々のトラブルとならないためにも初めからそのような書類にはサインしないことが一番です。

remember2012をはじめその他名の雇用・労働カテゴリの専門家が質問受付中

雇用・労働 についての関連する質問