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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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毎月20日締めの会社にて3月13日に退社しました。 有給は20日分あったのですが、2月14日〜17日まで4日間勤務

解決済みの質問:

毎月20日締めの会社にて3月13日 に退社しました。
有給は20日分あったのですが、2月14日〜17日まで4日間勤務し、
4日分の有給を買い上げてもらい、実質は3月19日まで勤務したことになると思いますが、
会社より下記のメールが来ました。
2月分給与の日割り計算をする場合の日数ですが、土日も含めた29日間にて、出勤対象日を割った計算式になるということです。
計算式・・・500,000円×26(出勤対象日)/29日=448,276円  尚、26日には、2月の有給買取4日を含んでおります。
ということで満額の50万円ではないのですが、納得がいきません。
これは正しいのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご質問、拝見させていただきました。

 

労働賃金は「ノーワークノーペイの原則」があります。要するに働いた分は払い、働いてない分は払わない、という単純なものです。

 

ここでご相談者様のケースが給与形態が「月給制」の前提で回答申し上げます。

 

まず①月給制の場合、一日あたりの有給休暇の賃金が「その金額をその月の所定労働日数で除した金額」と定められておりますから、ご相談者様の場合は

500,000円×26(出勤対象日)/26日=500,000円になります。

 

有給休暇を買い取ってもらえるのはいい会社だと思いますが、計算は勘違いをされているのかもしれません。

 

他にご相談者様で確認いただきたい事項がございまして、企業では有給休暇の1日分の賃金計算を3通りの中から1つ選択しています。具体的には

①平均賃金

②所定労働時間労働した場合に支払われる通常の賃金

③健康保険法に定める標準報酬月額

 

です。先ほどの説明は②を前提にしております。①もしくは③ですと若干金額が前後してきますので、お勤めになった会社の就業規則で有給の賃金をどれで適用しているかご確認いただいたほうがよろしいかと存じます。

 

 

質問者: 返答済み 5 年 前.
早々のご返答有り 難うございます。
有給休暇の賃金計算については就業規則を見たことがないので分かりません。
2月分の計算方法が、土日も含めた29日間にて、出勤対象日を割った計算式にしており、22日分+買い上げ4日分=26日分を29日で割った計算式となっています。
この22日分というのは2月20日から3月13日までの土日を含んだ日数になっています。
当初は4日分を3月14日から19日までの出勤対象日に割り当てていたので、1カ月分という認識だったのですが、
会社が労務士に相談したら以上のようになったと言っております。
これは会社側の論理が正しいのでしょうか?
また、最初の相互認識と違い、支払日の前日に通達するのは問題にならないのでしょうか?

専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご連絡いただきまして、ありがとうございます。

 

ご回答申し上げます。

 

まず先に「支払日の前日に通達」に関しましては、特に違法性の問題は生じません。会社によってばらつきはありましょうが、給料明細はほとんどの会社が前日もしくは当日に渡しています。

 

次に勤務日数の問題ですが、3月19日が退職日であり3/14~3/19までの期間も支給要件を満たしている(実労したか有給)のであれば、満額でもらえるはずだと思います。

3/13付けで退職の扱いになっているのではないでしょうか?

であれば、20日締めの会社ですと今回の計算方法が正しいということになります。

 

3/14~3/19の期間の扱いを今一度ご確認いただいた方がよさそうです。

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