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sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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うつ病で7月から半年間、療養休暇をとりました。 12月にリハビリ出社を申し出ましたが、「療養の診断書が出ていて休めるんだから、休めるだけ休めばいいじゃないか。」と上司に言われ、1

質問者の質問

うつ病で7月から半年間、療養休暇をとりました。
12月にリハビリ出社を申し出ましたが、「療養の診断書が出ていて休めるんだから、休めるだけ休めばいいじゃないか。」と上司に言われ、180日の療養休暇を使い切りました。180日を超えると無給になります。
職場復帰にあたり、主治医から「短時間からの服務が可能」との診断書が出て、半日勤務からスタート。三週間ほどたってから上司から「短時間勤務はリハビ リ就労にしかならないから欠勤。療養休暇が切れた日に遡って休業命令出すから傷病手当申請して。」と言われました。法人の決定だそうです。

1月分は主治医が何とか労務できなかった証明を記載してくれました。
2月1日付の通常業務への復帰可能の診断書と復職願を提出しましたが、2月6日になって『1月3日付の休職辞令』が交付されました。2月中は半日及び、下旬は15時まで仕事をしています。
2月末になって「3月1日から復帰していい。」と言われましたが、復職願提出日には遡らず2月は休職だ、と。会社から傷病手当申請書を渡され、主治医に証明欄の記載を依頼しましたが「2月1日付で復帰可能の診断書を出しているので、整合性がとれなくなるため労務できなかったことの証明は書けない。」と言われました。主治医からの証明がもらえないので、傷病手当の申請はできません。でも、会社は休業命令出していてリハビリ就労だから給与は支給しない、と。

2月分は傷病手当金も給与もなく、収入ゼロです。でも、雇用保険や健康保険等の保険料は支払いに行きました。主治医からの診断書にはリハビリ就労の指示は書いてありません。2月1日には通常勤務への復帰可能と記載されています。しかし、会社が「短時間勤務はリハビリ就労にしかならないから休業だ」と言えば、収入が保障されなくても当然のことでしょうか?
ちなみに、1月分の傷病手当金の申請は2月中旬過ぎ頃にしましたが、まだ入ってきていません。3月分の給与は支給されましたが、復職辞令は交付されていません。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご質問、拝見させていただきました。

 

会社と医師の板挟みとなり、しかも2月の収入が全くないという状況、ご心痛お察し申し上げます。

 

現状でご質問内容からわかる範囲だけご回答させていただこうと思います。

会社から休業命令が出たのだとしたら会社都合による休業として平均賃金の100分の60を支払う義務が会社側にあると思います。

実際に「短時間の服務から可能」の診断書にて勤務を再開したわけですから、会社は勤務の事実を当然把握しているわけで、そのうえで過去に遡及した休業命令を出して「傷病手当金をもらいなさい。会社は無給」として傷病手当金が出なかったにも関わらず、休業手当も払わないのは認められません。ちなみにリハビリ就労に対しては無給も認められますが、その期間は傷病手当金は支給されません。医師の診断書に基づいて会社が対応してくれれば何の問題もないのですが・・・。

労働相談に行けれたそうですが「未払いだね」と回答があったそうですが、まさしく「未払い」に該当するものと思われます。

ただしご相談の文面を拝見するに、会社がそれを聞き入れてくれる雰囲気ではなさそうですし、医師が希望の診断書を書いてくれるとは思えませんので、現実的な対応として以下のポイントをおすすめさせていただきます。

 

①医師の診断書と会社の休業命令を根拠として、会社に休業手当を請求する。

②会社が取り合わない、会社に言いづらいという場合は労働基準監督署への通報(匿名可能ですが、通報内容で会社にバレる可能性大です)

③専門家(弁護士や社労士)に依頼して労働審判

 

会社のやり方に納得がいかないお気持ちは、十分過ぎるほどわかります。

今回のケースではちぐはぐな業務命令を出してお金を出さない会社側に非があります。ただし会社との争いとなると居づらくなるのは目に見えています。退職を余儀なくされる可能性も否定できません。

最後はご相談者様の判断となります。

よくよく熟慮されて行動されますようお願い申し上げます。

 

 

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

主治医からは「公務員の方も皆さん休務中にリハビリ出勤をされています。」と言われたので、療養休暇中にリハビリ出勤したい旨を会社(上司)に伝えたところ、「休めるだけ休めばいいじゃないか。」と否定されました。復帰にあたっては、『復帰可能』とか『復帰プログラムに入ることが可能』とかの診断書が前提と言われました。『治療を受けながら短時間からの復務が可能と考える』との診断書を提出したのですが、復帰が決まるまでに二週間以上かかっています。産業医は診断書の確認はしたようですが、面談はありませんでした。

 

半日からスタートし、6週目から一日という復帰プログラムになっていましたが、同意書を交わすとか、給与の説明は一切ありませんでした。

3週経過後に時間延長を申し出たところ「主治医の指示がなければ時間延長はできない。まず主治医の指示があって、それを法人が確認して、法人が決定した上で時間延長できる。」と言われました。主治医からは「時間や仕事内容は会社と本人とで相談しながらや って下さい。」と言われていたはずですが・・・。改めて主治医に確認し、「無理のない範囲で相談してやるように。」との旨を伝え、その後に「15時までやっていいから。」と言われましたが、同日に「欠勤で休業扱いだから給与は出ない。」と言われたので、それなら時間延長しても仕方がないと思い、半日勤務を継続しました。

6週経過後も上司からは何も言われず、そのまま半日勤務を継続するしかありませんでした。2月途中から15時 までやるようにしましたが、復職願と『通常勤務可能』の診断書を提出後28日まで音沙汰ありませんでした。当初は「産業医が復帰可能の診断書を確認したら、復帰になる」と言われていましたが、何の説明もないため問い合わせたところ、「産業医が診断書の確認をしたが、文書のやり取りが発生したので・・・」とのこと。本人に会ってもいない産業医が、同意も得ずに主治医に情報提供依頼の文書を出したようです。当然ですが、主治医は同意がないのでと返送。

その状態で2月28日まで経過、「1日から復帰していいから。復職願提出日には遡らない。」と言われました。収入の不安について訴えたところ、「傷病手当、申請してないの?総務から説明あったでしょ?」と言われました。復職願提出後、復帰がいつになるかによって一括で申請したほうがいいだろうとの事務の判断もあり、1月分の傷病手当の申請を待っていたため申請が遅れました。

 

結局、2月28日になって3月1日から復帰だと言われ、傷病手当の申請用紙が渡されたため主治医に提出したところ、「2月1日に復帰可能の診断書を出しているので整合性がとれなくなり、労務不能の医学的所見は書けない。」と言われました。

それでも会社は当然、ということのようです。「7時間45分の労働力が提供できないということは勤務には値しない」「100かゼロか」だそうです。

 

さらに。

「先生(主治医)は、パソコンへのデータの打ち込みや書類整理とかの簡易な作業なら良いと言った。介護支援専門員として利用者を担当していいかどうか、人の相談に乗るような重たい仕事をしてもいいかどうかは主治医の指示だ。」と言われ、通常業務から隔離、外部から訪ねてきた人への対応もさせてもらえませんでした。

上司からはパワハラ、人権侵害とも取れる発言もいただきましたし、今の会社では他の部署へ異動して心機一転という気になれないため、退職願を提出しました。受理されたのかどうかも知らされないため、総務に確認したところ「これから決裁をとります。」とのことでした。

給与の未払いもですが、精神的苦痛を与えらたことについても訴えたいくらいです。

専門家に依頼するとして、弁護士と社労士ではどう違いますか?

 

文章が長くて申し訳ありません。

専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

詳細をお教えいただき、ありがとうございます。

拝見していて胸が締め付けられるような思いです。完全に会社の嫌がらせか、嫌がらせでないなら会社の無知による被害です。

 

パワハラや人権侵害発言まであったとなると、一層深刻です。傷病手当金の問題だけにはとどまりません。ご相談者様がとられる対策として以下の2点を申し上げます。

 

【労働審判】裁判外で労使双方の和解を目指すもの。こちらの場合は弁護士、社労士どちらにご依頼されてもけっこうです。和解を目指すので、落としどころを探る、というような感覚でよろしいかと思います。

 

【裁判】法廷で徹底的に争う場合です。こちらは弁護士に依頼することになります。最初から弁護士に依頼するよりも市町村等で行っている無料法律相談や法テラス、労働基準監督署などで相談して「訴える」意志が固まったら弁護士へ相談される方がよろしいかと存じます。

 

ご相談者様の苦痛、悩みが一刻も早く解決されることをお祈り申し上げます。

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