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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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初めまして、谷田と申します。 よろしくお願いします。 とある会社(ナスダック上場)にて1年4か月働いておりました。

解決済みの質問:

初めまして、谷田と申します。 よろしくお願いします。
とある会社(ナスダック上場)にて1年4か月働いておりました 。
条件は 中国赴任、3年間ということで、半年更新で契約を結びました。
丸1年経過後(11月入社ですので3月までの4か月と1年)、更新はしないといわれ、帰国の準備をいたしました。
ここまではそんなものかと思いますが、ここからが納得いきませんのでご相談させてください。
契約更新日は3月16日です。給料の締日は3月15日ですので、15日まで籍はありますが、有給休暇が残っていたため、再就職の準備のために3月4日に帰国いたしました。有給休暇は中国の総経理に承諾を得ておりました。
帰国後、3月25日の給与振り込みを確認しましたが、大幅に減額されていました。
会社いわく、4月4日から15日までは赴任手当がつかないので日割りにした、とのこと。
有給休暇中に海外旅行に行こうと、日本に帰ろうと私の自由だと思います。
確かに帰国費用は会社が負担してくれましたが、赴任中の有給休暇で手当てが日割り計算になるのが納得できません。現実はどうなのか教えてください。
よろしくお願いします
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご質問、拝見させていただきました。

予想されていた金額ではなく、大幅に減額されて振り込まれていた時のショック、お察しいたします。

 

まずは会社の就業規則の内容がどうなっているかが明確でないと正確なことは言えません。ここでは可能性のあるパターンでご回答申し上げます。

 

①会社での手続き上、赴任がいつまでになっているか?

ご相談者様が3月4日に帰国されていますので、会社内での人事上の手続きが「3月3日まで中国へ赴任」となっていたら、やはり今回の会社側の計算は正しいということになります。

 

②会社の就業規則で、有給休暇取得時の賃金計算をどのように決めているか?

有給休暇の賃金は(1)平均賃金(2)所定労働時間労働した場合に支払われる通常の賃金(3)健康保険法で定める標準報酬日額に相当する金額

のいずれかを適用しているはずです。

 

②の可能性として、(2)所定労働時間労働した場合に支払われる通常の賃金が適用されていて、赴任手当を控除した計算になっている(簡単な言い方をすると、基本給とそれに準ずる部分だけで計算されている)のではと考えられます。

赴任手当・出張手当のような期間限定のもの(恒久的に支給されるものではない)は通常の賃金としていないため控除されたのではないかと思われます。

 

あくまで就業規則の内容が不明、としての前提の話なので確信的なご回答はいたしかねますが、以上のような推測からすると会社の計算方法は妥当、なのではと考えます。

 

ご相談者として会社の計算方法にやはり納得できない、という場合は以下の行動をされることをおすすめいたします。

①まずは会社の就業規則を確認する

②確認したが、または確認できず納得できない場合は労基署への相談

③または法テラスを利用しての相談

④最終的には労働審判や裁判での争い

 

もし減額された金額が通常支払われるべき賃金の部分にまで及んでいるようでしたら、問題です。もう一度支給明細を確認してみて下さい。

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