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sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業銀行勤務、大手建機メーカー経理部勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。
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米国系企業の日本法人に務めている者です。椎間板ヘルニアから来る臀部、脚の激痛を和らげるための鎮痛剤を服用した状態で、

解決済みの質問:

米国系企業の日本法人に務めている者です。椎間板ヘルニアから来る臀部、脚の激痛を和らげるための鎮痛剤を服用した状態で、お客様とのDinnerの席でアルコールを(ビールをコップ1杯程度)摂取しました。突然、酔っぱらい、記憶が飛んでしまいました。同席した上司にあとから聞いた話によれば、ズボンを下ろして、完全に脱いで、骨盤のところに巻いていた矯正コルセットを外していたそうです。これを見ていた、米国本社の エグゼクティブが怒り心頭し、私を首にするとレポートし、本社の方では、人事、法務が私に対するペナルティーを準備しております。すでに2週間が経過し、私に課する懲戒が、日本の法律に違反しないかを精査し、出来うる限りの厳罰に処するべく準備をしているようです。すでに先週火曜日より、出勤停止処分に課せられております。期間は一応3月末日です。今回の出勤停止、勤務停止は口頭での通達で、翌日人事より電子メールにて後追いの通達が来ました。私の取った行動は、米国では一発解雇のようですが、日本でも同じような一発解雇に相当する行動になりますでしょうか?
また、会社が準備している懲戒の厳しさとしては、どこまでが妥当な厳しさといえますでしょうか。アドバイスよろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご質問、拝見いたしました。

 

拝見した内容ですと、ご本人様の故意(酔っ払うつもりではなかった)による行動ではないものと推察いたします。

先に結論から申し上げます。

お勤めの会社の就業規則がおありだと思うのですが、ほとんどの会社が就業規則の中で懲戒を定めております。その中で、「会社の信用、名誉を著しく傷つけた」場合に「懲戒解雇」という項目がある場合、今回のケースはそこに該当する可能性がございます。もしそのように規定されている場合で、お客様との取引や会社の信用を損なってしまった場合には会社側が「懲戒解雇」を言い渡してきても「不当解雇」には該当しないケースがほとんどです。日本でもご本人様のおっしゃるような「一発解雇」に相当するものと考えられます。

次に会社が準備している懲戒の厳しさの件ですが、これは会社によってバラつきがあります。ご本人様の会社への貢献度、今後の必要性、今回のケースが故意ではない過失である、等々を勘案した場合、「減給処分」や「降格処分」で済まされるケースもあります。

米国本社に人事権があるにしても、日本国内では国内法が適用されますが、残念ながら「懲戒解雇」の可能性は否定できません。

ご本人様が現在できる行動は、健康状態における薬の服用があった等の弁明をすべきだと思います。従業員側の意見陳述を聞く、という就業規則の文言を入れている会社もありますので、勤務先の就業規則の中身を確認されることをおすすめいたします。

 

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