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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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先日ご相談した件について、院長、事務長(院長の妻)と話しました。 院長側の理由は以下のとおりです。 ①私のク

解決済みの質問:

先日ご相談した件について、院長、事務長(院長の妻)と話しました。
院長側の理由は以下のとおりです。

①私のクリニックに対する貢献度は高い。
②ある患者への対応 についてするべきではなかった。
③私の反応を考えすぎて言いたいことが言えなかった。
④「③」に気付いた時にはもう私とうまくやっていくことはできないと思った。
⑤夫婦で雇用することの難しさをわかっていなかった。雇用する前に皆からやめたほうがいいといわれていた。一方だけに言っても、夫婦だから伝わるだろうということでやりにくい。

私の主張
②について:事が起こった時にすぐに報告し、その後も何度も相談をしている。さらにその患者の対応は難しく、他スタッフも困難を感じているためカンファレンスの必要性を訴えていた。さらに一度も私の対応について問題を指摘されたことはない。
③について:態度について自分でも自覚するところはあり、確かに正直に感情を出していたところはあり、改善する気持ちもある。しかし、その態度をやはり一度も指摘されたことはなく、意見を言っても「勉強になる」と院長の発言から推奨されていたと感じていた。また、指導された時の私の反応についてはすべて院長の推測でしかない。(推測だと院長・事務長共に認める)
④について:過去の前例で解雇になった(書類上は自己都合の様子)スタッフ2名は、業務上支障があるために、何度も院長から注意・指導をされていたにもかかわらず改善が見られなかったためであったのに対して、私にはなぜ何の注意・指導が無いにも関わらず辞めること前提で話されるのか。
⑤について:夫婦であることを了解した上での契約であり、事前にこちらからも夫婦であるが問題ないのかと再三確認をしたはずである。これは今更理由にならない。とにかく全ての理由において納得がいかない。

以上のような内容です。解雇ということかと聞くと「そうではない」というため、ではやめませんと主張しました。その後も結局①~⑤を何度も繰り返すため、何度か解雇ということかと聞き「そうだ」と言われました。私は解雇理由証明書の提示を求めましたが、そこからじ「自己都合」の方が私にとってメリットがある、今後の就職のためであったり、次の職場から問い合わせもあったりするため、自己都合のほうがよいと強要されました。最後までそれは了承せずに、証明書を請求しました。

実際に、解雇であるために私が損をすることがあるのでしょうか?
また、院長達が主張する理由は正当なものになりますか?

ご教示願います。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

こんばんは。

 

 

解雇であることで貴方が損をする(不利になる)とすれば、転職活動における面接などで通常は前職の退職理由を聞かれると思うのですが、その際、どうしても嘘はつけませんので「解雇された」というと相手の印象は悪くなる可能性はあります。

 

病院側もはっきりと解雇と言わないのは今回のような理由で解雇が出来ないことを分かっており、解雇理由証明書を交付すると、それをもとに不当解雇を主張されると考えているからだと思います。

 

 

今回のご質問内容からも前回の回答と同じく、解雇を言い渡されたとしても解雇権の濫用で無効になる可能性が高いと考えられます。

院長達の主張する理由が解雇する理由として正当なものとは考えられません。

 

 

貴方も辞めることを前提にお考えであれば、今後の話合いでは、いかに貴方にとって有利に退職するかということになるでしょう。

方法としては自己都合で退職する代わりに退職金があれば退職金の上積み、退職後の生活保障(給料1~3カ月分)などを請求するとよいでしょう。

また、退職理由を「退職勧奨による退職」という形にすれば、退職後の失業保険も解雇と同じように優遇されます。

 

 

一方、貴方が退職する意志がないのであれば自分からは絶対に退職すると言ってはいけません。

 

 

しかし、ご主人様はまだ勤務を継続されることと思いますので、残されたご主人様が職場に居づらくならないようなことも考えて話し合いを進めていく必要があるでしょう。

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

詳しいご回答ありがとうございます。

もう一つ確認させてほしいのですが、私に有利な条件で妥協してする場合に

退職届には「一身上の都合」と書かなければならないのでしょうか?

専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

 

退職届に「一身上の都合」と書くと一般的にいう自己都合退職と判断されます。

これは病院側が望んでいる退職の形ですので先の回答で述べさせていただいたように退職金の上積み、生活保障などを交渉されるとよいと思います。

 

一方、退職勧奨とは病院が退職を勧めてきたことに対し、貴方がそれに合意して退職するという形です。

自己都合と解雇の間のようなイメージです。

よって、「退職勧奨による退職」として退職すると、失業保険も解雇と同じように優遇されますが、それでも退職金や生活保障などをある程度交渉できるのであれば交渉されるとよいでしょう。

 

 

 

 

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