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remember2012
remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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私の姉が、介護の仕事に従事しておりますが、先日、家にて倒れ病院に入院しました。 以前から、仕事で腰を酷使しますので、腰が痛いと言っていましたが、無理がたたり、朝仕事に行く前に家で

解決済みの質問:

私の姉が、介護の仕事に従事しておりますが、先日、家にて倒れ病院に入院しました。
以前から、仕事で腰を酷使しますので、腰が痛いと言っていましたが、無理がたたり、朝仕事に行く前に家で
動けなくなってしまい入院とな りました。病名は椎間板ヘルニアとのことでした。
仕事以外に腰を酷使していないようです。この場合、労災になるのか分かりませんが、労災の手続きを有利に進めるべく、これまで、こちらにて質問させていただいております。現在、入院して約2週間 経過し、医療費も高額医療の10万円を超えております。
療養補償給付と休業補償給付を受けるにあたり、アドバイスをお願いたします。明日電話にて会社に書類の発行をお願いしますが、休業補償給付の書類は医師に書いて頂くスペースがあります。彼女の場合、椎間板ヘルニアで、家で倒れていますが、医師にどの様に書いて頂くのが良いでしょうか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご質問ありがとうございます。労働分野を専門にしている社会保険労務士です。

それでは回答させていただきます。

 

 

腰痛は災害性腰痛と非災害性腰痛に区別して認定されます。

 

災害性腰痛とは、負傷や突発的な出来事で急激な力が腰部に加わって発症する腰痛とされます。例えばぎっくり腰のような腰痛です。

一方、非災害性の腰痛は重量物を取り扱うなど腰に過度の負担がかかる業務により発症する腰痛です。

 

災害性の腰痛は比較的容易に認定されますが、非災害性の腰痛は災害性の腰痛に比べ認定されづらい傾向にあります。

 

また、非災害性腰痛の認定は以下の二つに分けられます。

①腰部に過度の負担のかかる業務に比較的短期間(3カ月~数カ月)従事する労働者に発症した腰痛

②重量物を取り扱う業務または腰部に過度の負担のかかる作業に長期間(おおむね10年以上)従事した場合に発症する慢性的に腰痛

 

 

原則的には上記のように分けて考えられますが、お姉さまのように仕事中に腰に負担のかかる動作や不自然な姿勢をとったことがきっかけで、自宅で発症した椎間板ヘルニアによる痛みなどの症状が起きたような場合でも労災認定されます。

認定基準は「その発症の時間的経過からみて災害性の腰痛に起因すると認められる椎間板ヘルニアについて、業務上と認めることとしている」となっています。

 

したがって、労災請求にあたっては、腰痛発症前の腰の状態や災害性要因となった動作や姿勢を詳細に説明することが必要です。

 

具体的な方法として、通常の業務の中で、腰痛リスクの高い腰部に過重の負担のかかる作業、動作、姿勢がなかったか思い出し、腰痛リスクを高める作業、動作、姿勢の頻度、回数、時間、さらには休憩回数、休憩時間などを思い出せるだけ記載し、それを腰痛発症に至るまでの症状の変化に対応させた意見書としてまとめます。

その意見書をもとに労災課の担当職員にお姉さまの業務内容がいかに腰痛のリスクが高いかを理解してもらいます。

 

また、今回のご質問である主治医にどのように書いてもらうかですが、主治医には事前にその意見書に目を通してもらい、業務と腰痛との関連性を踏まえた内容のものを書いてもらうとよいでしょう。

 

 

 

質問者: 返答済み 5 年 前.
本日、会社に療養補償給付と休業補償給付の書類を請求したところ、先ず、診断書を提出してほしいと言われました。
診断書が必要なのでしょうか?
小さい規模の会社ですので、事務員さんも過去に手続きをした経験がなく、私が代わりに書類を揃えようと考えています。
書類は、5号、7号、8号様式の提出を考えています。詳しくは、労働基準監督署に聞いたらよろしいのでしょうか?
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

こんばんは。

 

ご返信内容の労災申請に診断書は必要ありません。

 

詳しくは労働基準監督署にご相談されるとよいでしょう。

通常、会社が労働者の代わりにやってくれるのですが、意見書などを作成されるのであれば労災課の担当職員に腰痛の経緯をよく理解してもらうためにも直接申請されたほうがよいかもしれません。

 

remember2012をはじめその他名の雇用・労働カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 5 年 前.
①意見書とありますが、具体的にどの様な書類でしょうか。
②会社が、労災の書類の提出や押印を拒む場合は、どの様に対処したらよろしいでしょうか。
③労災の認定に伴い、会社にとっての不利益等はあるのでしょうか。
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

 

①意見書は業務内容と腰痛の関連性を主張するものですので、書式などは問いません。

 

 

②労災の可能性があるのに労災申請しないのはいわゆる「労災隠し」となり、違法です。

そのようなことを引き合いに出されるとよいでしょう。

 

 

③以下のようなことがあげられます。

 

労災事故が多いと会社が負担する保険料が上がる場合がある。

 

会社には労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要

な配慮をする義務(安全配慮義務)がありますので労働者からその責任を問われる可能性がある。

 

社会的体裁。

 

お姉さまの職場ではないと思いますが、労災保険自体に不当に加入していないことがばれる。

 

 

 

remember2012をはじめその他名の雇用・労働カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 5 年 前.
 
本日、MRIを撮った結果どうも手術が必要になったそうです。現在の病院は、労災指定病院でないため、 労災指定病院に転院する予定です。今回の件は、労災は申請予定ですが、現在、こちらにてアドバイスをいただき
会社と調整中です。
 質問ですが、現在の病院に対する支払いは、労災申請中とのことで待ってもらうことは可能なのでしょうか? また、病院の説明では、労災が認定されても遡って返還は出来ないとのことでした。 宜しくお願い致します。

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