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remember2012
remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士
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この2月に定年となり3月いっぱいに退職をします。年金に関する質問です。昨年の5月に職場の異動を業務命令として受け他職

質問者の質問

こ の2月に定年となり3月いっぱいに退職をします。年金に関する質問です。昨年の5月に職場の異動を業務命令として受け他職種に移動をしました。職場の異動も3日前に言われ移動を行っています。多少給料が減ることは覚悟していましたが年金まで影響するとは迂闊にも自覚していませんでした。雇用主側からも給与に関する説明は一切ありませんでした。今回、年金定期便から標準月額が9月から30万から22万に成っていることが判りました。9月の時点で493ヶ月の年金加入歴はあります。標準報酬月額が22万円での年金額と30万円での年金は基金を含めると大差があります。このような場合、標準報酬月額は22万円で計算されるのでしょうか。 退職金は基本給×勤続年数で戴きました。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご質問ありがとうございます。社会保険労務士です。

それでは回答させていただきます。

 

 

9月に標準報酬月額が変更になったということは定時決定により変更になったと考えられます。

定時決定とは毎年4月、6月、7月に受けた報酬の総額を基礎として算定され、その有効期間はその年の9月から翌年の8月までの各月の標準報酬月額となります。

 

 

さて厚生年金の年金額についてですが、全被保険者期間における報酬額(標準報酬月額)と賞与額(標準賞与額)の合計額を1ヶ月あたりの平均額に基づいて算定されます。この保険給付の額の算定の基礎(単価)となる額が、平均標準報酬額です。

 

尚、平成15年4月からいわゆる「総報酬制」が導入されましたので、総報酬制の導入前は、賞与額は保険給付の計算の基礎に含まれていませんでした。したがって、平成15年4月前の期間に係る保険給付の額については、賞与額を含めない1ヶ月あたりの報酬額(標準報酬月額)の平均額がその計算の基礎となります。

 

 

つまり、今回のケースでは昨年の9月から標準報酬月額が30万から22万に変更になったということですが、年金額の算定は変更後の22万ではなく今までの平均に基づいて算定されます。

 

計算式で表すと

平均標準報酬額×被保険者期間の月数×給付乗率

が老齢厚生年金の原則的な額となります。

 

因みに老齢基礎年金の額に標準報酬月額などは影響せず、保険料納付済期間によって変わります。保険料納付済期間が480ヶ月(40年)である場合は老齢基礎年金の満額として支給されます。

 

基金の額はその基金の規約で独自の加算部分などがありますので基金に確認されるとよいでしょう。

 

 

 

 

 

 

専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

こんにちは。

 

ご質問に対して回答させていただいたのですがご確認していただけましたでしょうか?

 

ご提示された金額、ご質問内容から判断できる範囲で専門家として十分な回答をさせていただいたつもりですが、説明不足な点、不明確に点などございましたらご返信にてご指摘ください。

改めて回答させていただきます。

 

よろしくお願いいたします。

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