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hiroumushi, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 309
経験:  4年大学卒業 平成15年10月社会保険労務士事務所開業
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以前当社で労働保険に加入していた人が昨年の2月から独立(個人事業主)として当社の下請けとして働いていただいております

解決済みの質問:

以前当社で労働保険に加入していた人が昨年の2月から独立(個人事業主)として当社の下請けとして働いていただいております。当然、雇用ではなくなり労働保険も解除しておりましたが先月怪我をしました。当社は建設業に属す業種であり当然上位会社が存在して労基と医療機関に対する届け 出は元請で提出する運びになりましたが、本人が労災に加入していなくてもその医療費は国から支払われるのでしょうか。本来、雇用会社が医療費請求するのが法律なのでしょうか?我々の業種については元請が申請するような仕組みです。ちなみに休業補償の申請は本人が就業復帰していますので行いません。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  hiroumushi 返答済み 5 年 前.

こんにちは。

回答させていただきます。

 

基本的に労災保険が適用されるのは、労働者であり、事業主は適用されません。

 

ただし、契約などの形式上は個人事業主として請負契約等であったとしても、実態として労働者と同じ働き方であるならば、労働者として労災が適用される可能性はあります。

 

貴方がおっしゃるように建設業では一部例外を除いては、元請会社が労災の適用事業主となり、労災保険に加入します。

 

そして、下請さんで労災事故が起きた場合は、元請さんの労災を使い、元請さんが申請する流れとなります。

 

けがをされた方は個人事業主で下請負契約とのことですが、本人について、医療保険は市町村の国民健康保険でしょうか?

 

国民健康保険に加入していれば、業務上でも保険は適用されますので、自分の国民健康保険で治療することになります。

 

ただし、建設業で個人事業主でも労災に加入できる特別加入制度という制度があります。

 

建設業の一人親方等の方は労災事故も多いということで、労災のに特別加入していれば、労災保険の給付が受けれれます。

 

特別加入しているのであれば、けがされた方が自分で労災保険の手続きをすることになります。

 

大手建設会社などは、一人親方等については、この特別加入を義務付けている会社もあります。

 

よって、今回のケースでは、個人事業主であり、けがされた方が特別加入もしていなければ、労災は適用されず、本人の国民健康保険などで本人負担で治療することになります。

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